これをやめたら相手が変わり始めた、手放すべきこと10選

これをやめたら相手が変わり始めた、手放すべきこと10選

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「なんで、たーたんと話すと涙が出るんでしょう。」

ありがたいことに、電話相談やZoomが終わる頃、そんな言葉をいただくことがあります。

でも、最初からそんな関わりができたわけではありません。

むしろ昔の私は、一生懸命すぎて空回りしていました。

今日は、100人以上のお悩み相談やコーチングを通して、「これをやめたら相手が変わり始めた」ということを書いてみます。

 ❶アドバイスすることをやめた
昔は、「この人を何とかしてあげたい」と思っていました。

だから、一生懸命アドバイスしていました。

でも、どれだけ正しいことを伝えても、人は変わりません。

変わるのは、自分で答えを見つけた時。

だから今は、答えを渡すより、一緒に見つけることを大切にしています。

相手を変えようとするより、相手が気づける質問をしてみる。そんな関わり方の方が、お互いにラクになります。

 ❷ 「元気づけよう」とすることをやめた
落ち込んでいる人を見ると、

「大丈夫ですよ!」
「前向きに考えましょう!」

と言いたくなっていました。

でも、本当に苦しい時って、その言葉すら入ってこないんですよね。

だから今は、
「それはしんどかったね。」
まず、その気持ちをそのまま受け止めます。

不思議なくらい、それだけで表情が変わる人がいます。

励ますより、まず受け止める。その順番を変えるだけで、人との距離はぐっと縮まります。

悩みだけを見ることをやめた
話を聞いていると、

本人は「仕事が悩みです」と言います。

でも、本当は仕事じゃないことも多いんです。

「失敗するのが怖かった。」
「認められたかった。」
「ずっと我慢していた。」

話しているうちに、ご本人も気づいていなかった気持ちが見えてくる。

その瞬間、涙があふれる方も少なくありません。

私は悩みを解決するというより、その人の心の奥にある想いを一緒に見つけることを大切にしています。

目の前の問題だけでなく、「その奥に何があるんだろう?」と考える習慣が、本当の解決につながります。

 ❹ 完璧を目指すことをやめた
これは私自身の話です。

発達特性のある子どもの子育て。
離婚。
起業。
「ちゃんとしなきゃ。」

そう思えば思うほど苦しくなりました。

でもある日、
「生きていてくれるだけで十分。」
そう思えた時、肩の力が抜けました。

完璧じゃなくても、笑っているおかんの方が、子どもたちも笑ってくれました。

100点を目指すより、今日の自分に「よくやった」と言える日を増やす方が、人生は軽くなります。

❺ 「私が何とかしなきゃ」をやめた
私は介護も、子育ても、コーチングも経験してきました。

共通していたのは、
人は誰かに変えてもらうのではなく、
自分で変わるということ。

だから私は、その人を引っ張るのではなく、

隣を一緒に歩く人でいたいと思っています。

一人で抱え込むのをやめると、心にも時間にも少し余裕が生まれます。

❻相手と比べることをやめた
SNSを見れば、すごい人はいくらでもいます。

「あの人はもう結果を出している。」
「私はまだまだ。」

そんなふうに比べて落ち込んだ時期もありました。

でも、比べる相手を昨日の自分に変えたら、少しずつ前に進めるようになりました。

人と競争するより、自分の成長に目を向けた方が、続ける力は育ちます。

 ❼ 一人で頑張ることをやめた
昔は、人に頼ることが苦手でした。

迷惑をかけたくない。
弱いと思われたくない。
そんな気持ちがあったんです。

でも、相談するようになって気づきました。

頼ることは甘えではなく、前に進むための力なんだと。

「助けて」と言える人ほど、実は成長するスピードも速いのかもしれません。

❽「失敗=ダメなこと」と思うのをやめた
離婚もありました。

起業してうまくいかなかったこともありました。

子育てで泣いた夜もあります。

でも、その経験があったからこそ、今は誰かの気持ちに寄り添えます。

失敗は遠回りではなく、誰かを支えるための経験になることがあります。

❾「正解」を探すことをやめた
「これで合ってるのかな?」

そう考え続けて動けなかった時期がありました。

でも、人生には最初から正解があるわけではありません。

やってみて、自分なりの正解に育てていくものなんですよね。

迷ったら、小さくやってみる。その一歩が、次の景色を見せてくれます。

➓自分を後回しにすることをやめた
家族。

仕事。

周りの人。

いつも誰かを優先してきました。

でも、自分が笑えていないと、大切な人も笑顔にできません。

だから今は、自分の心を整える時間も大切にしています。

あなたが少し元気になることは、周りの人への一番のプレゼントかもしれません。

最後に
おかんは、すごいアドバイスをする人ではありません。

魔法の言葉を知っているわけでもありません。

でも、

「なんか話していたら、自分の本当の気持ちが分かりました。」
「涙が出てスッキリしました。」

そう言ってもらえる時間を、一番大切にしています。

もし今、一人でグルグル考えているなら。

もしかすると、頑張り方が間違っているんじゃなくて、「やめること」がまだ見つかっていないだけかもしれません。

この10個の中に、今のあなたが少しラクになるヒントが一つでもあったらうれしいです。

そして、どうしても一人では整理できない時は、お茶を飲みに来るような気持ちで、おかんを頼ってください😊
今日も読んでくれて、ありがとう。

☘️たーたん☘️

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