恋をすると「恋の奴隷」になってしまう
恋をすると、幸せなはずなのに苦しくなる。彼から連絡がくれば嬉しい。返信が遅ければ不安になる。優しくされれば、「やっぱり私のこと好きなのかも」と安心して、少し冷たくされれば、「嫌われたのかな」と落ち込む。気づけば私の一日の気分は、彼の言動によって決められている。これ、よく考えるとすごいことです。自分の幸せを決めるリモコンを、いつの間にか彼に渡しているのだから。彼からLINEがくれば「幸せ」。こなければ「不幸」。会えれば「愛されている」。会えなければ「愛されていない」。完全に彼次第です。そして私は、「もっと連絡して」「もっと大切にして」「もっと安心させて」と心の中で彼に求めるようになる。そのうち恋をしているのか、彼の言動を監視しているのかわからなくなってくる。これでは苦しくなるのも当然です。そして限界まで苦しくなると、「こんなに辛いなら、好きになんてならなければよかった」と思う。もう恋なんてしない。一人でいたほうが楽。そうやってようやく苦しい恋から抜け出したのに……しばらくすると、また誰かを好きになる...。そして再び、LINEがこない。どうして?私のこと好きじゃないの?何考えてるの?……あれ?また同じところに戻ってる😢では、人を好きにならなければいいのでしょうか。たぶん、違うんですよね。必要なのは、「恋をやめること」ではなく、「自分の幸せを彼に預けること」をやめること。彼が連絡してくれるから幸せなのではなく、彼が何をしていても、私は私を幸せにしてあげられる。彼が優しいから安心するのではなく、私は私に安心を与えてあげられる。寂しくなったら、「なんで連絡してくれないの?」と彼を追いか
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