ラボグロウンダイヤはなぜ安い? 1ctで変わるダイヤの選び方
前の記事では、ラボグロウンダイヤモンドとは何か、天然ダイヤとの違いについて紹介しました。ラボグロウンダイヤについて調べていると、次に気になるのが価格ではないでしょうか。特に1ct前後になると、天然ダイヤとラボグロウンダイヤでは価格に大きな差が出ることがあります。では、なぜ同じダイヤモンドなのに価格が違うのでしょうか。ラボグロウンダイヤが安い理由天然ダイヤモンドは、自然の中で形成されたものを採掘し、選別、研磨して市場に流通します。産出量や品質、サイズによって希少性が変わり、それが価格にも影響します。一方、ラボグロウンダイヤは人工的な環境でダイヤモンドを成長させることができます。製造設備や技術は必要ですが、天然ダイヤのように自然界から採掘できる量に限定されるものではありません。生産技術の向上や供給量の増加によって、天然ダイヤより価格を抑えやすくなっています。つまり、安いから偽物なのではなく、供給の仕組みが天然ダイヤとは違うということです。1ctになると選び方が変わる天然ダイヤでは、サイズが大きくなるほど価格も大きく上がります。特に1ct前後になると、「1ctは欲しいけれど予算を超える」「サイズを下げるか、グレードを調整するか」という選択になることがあります。ラボグロウンダイヤなら、石の価格を抑えられるため、1ctというサイズそのものが選択肢に入りやすくなります。1ctは実際どのくらいの大きさ?一般的なラウンドブリリアントカットの場合、おおよその直径は、が一つの目安です。カラットは大きさではなく「重さ」を表す単位なので、実際の直径はカットによって多少変わります。ただ、リングとして見た
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