ラボグロウンダイヤはなぜ安い? 1ctで変わるダイヤの選び方

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美容・ファッション
前の記事では、ラボグロウンダイヤモンドとは何か、天然ダイヤとの違いについて紹介しました。

ラボグロウンダイヤについて調べていると、次に気になるのが価格ではないでしょうか。

特に1ct前後になると、天然ダイヤとラボグロウンダイヤでは価格に大きな差が出ることがあります。

では、なぜ同じダイヤモンドなのに価格が違うのでしょうか。

ラボグロウンダイヤが安い理由

天然ダイヤモンドは、自然の中で形成されたものを採掘し、選別、研磨して市場に流通します。

産出量や品質、サイズによって希少性が変わり、それが価格にも影響します。

一方、ラボグロウンダイヤは人工的な環境でダイヤモンドを成長させることができます。

製造設備や技術は必要ですが、天然ダイヤのように自然界から採掘できる量に限定されるものではありません。

生産技術の向上や供給量の増加によって、天然ダイヤより価格を抑えやすくなっています。

つまり、

安いから偽物なのではなく、供給の仕組みが天然ダイヤとは違う

ということです。

1ctになると選び方が変わる

天然ダイヤでは、サイズが大きくなるほど価格も大きく上がります。

特に1ct前後になると、

「1ctは欲しいけれど予算を超える」

「サイズを下げるか、グレードを調整するか」

という選択になることがあります。

ラボグロウンダイヤなら、石の価格を抑えられるため、1ctというサイズそのものが選択肢に入りやすくなります。

1ctは実際どのくらいの大きさ?

一般的なラウンドブリリアントカットの場合、おおよその直径は、

ダイヤサイズjpg.jpg

が一つの目安です。

カラットは大きさではなく「重さ」を表す単位なので、実際の直径はカットによって多少変わります。

ただ、リングとして見た場合、0.3ctと1ctでは存在感がかなり違います。

購入するときにはColorやClarityなどの数字を細かく比較していても、実際に身につけたときには、石の大きさによる印象の違いの方が分かりやすいこともあります。

4Cをどこまで求めるか

ダイヤを選ぶときには4Cが大切な基準になります。

ただし、すべてを高いグレードにすれば満足度も高くなるとは限りません。

例えば、

・天然であることを重視する
・ColorやClarityを重視する
・大きさを重視する
・予算とのバランスを重視する

では、選ぶダイヤも変わります。

大切なのは数字を競うことではなく、

自分が実際に身につけたとき、何に一番満足するのか

ということだと思います。

ラボによって増えた「サイズを選ぶ」という選択

ラボグロウンダイヤが広がったことで、これまでなら予算的に難しかったサイズも選びやすくなりました。

天然の希少性に価値を感じる人もいれば、同じ予算ならより大きなダイヤを選びたい人もいます。

どちらが正しいということではありません。

ラボグロウンダイヤによって、

ダイヤの選び方そのものが少し広がった

と考えるのが自然だと思います。

では、実際に1ct前後のラボグロウンダイヤを選んだ場合、その石をどんなリングにするのか。

そして、日本ではどこで買えるのか。

次の記事では、そこをもう少し具体的に考えてみます。

作りの良さは、バランスに出ます。

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