ラボグロウンダイヤを探していると、
「Idealなら、どれを選んでも大きく変わらないのでは?」
と思うことがあります。
Cut GradeがIdeal
ColorもClarityも希望どおり
ここまで条件が揃っていれば、かなり候補は絞れてきています。
でも実際には、
「どちらもIdealなのに、価格が違う」
「4Cまで似ているのに、どちらを選べばいいか分からない」
ということがあります。
これは不思議なことではありません。
Idealは候補を絞るための大切な情報ですが、
比較の終点ではないからです。
今回は、Idealまで候補を絞ったあとに確認したいポイントを
簡単に整理します。
Idealでも、プロポーションまで同じとは限らない
ラウンドブリリアントの場合、鑑定書にはCut Gradeだけでなく、
Table
Depth
Crown Angle
Pavilion Angle
などの情報も記載されています。
同じIdealでも、これらの数値がすべて同じになるわけではありません。
そして大切なのは、
「この数値なら絶対に良い」と1項目だけを見ることではなく、
「それぞれのプロポーションがどのように組み合わさっているか」を見ることです。
たとえばCrown AngleとPavilion Angleも、片方だけで評価するのではなく、組み合わせによって考えます。
LooseLabでも、特定のひとつの数値だけで候補を決めることはしていません。
Measurementsも見てみる
Caratが同じでも、ダイヤの直径やDepthまで完全に同じとは限りません。
そこで確認したいのが、Measurementsです。
たとえば同じ1.0ctでも、正面から見たサイズ感が少し異なる場合があります。
Caratは重さ
Measurementsは実際の寸法
なので、「同じ1ctだから、見た目の大きさも同じ」とは限りません。
候補が似てきたときほど、Measurementsまで見ると違いを整理しやすくなります。
Polish / Symmetryも確認する
Cut Gradeとは別に、
Polish
Symmetry
も確認できます。
ただし、ここも「Excellentだから、それだけでこの石が一番」と決めるための項目ではありません。
4C、プロポーション、Measurementsなどと合わせて、候補全体を見るための材料のひとつです。
画像や動画があれば、それも見る
プロポーションの数値は重要な判断材料です。
一方で、鑑定書の数値だけで実際の見え方を完全に決めることはできません。
そのため、販売ページに
実物画像
360°動画
拡大動画
などがある場合は、あわせて確認します。
インクルージョンの位置や見え方など、鑑定書だけでは分かりにくい情報を確認できることがあります。
「Idealの中で、何が違う?」と考える
候補が、
1.0ct / F / VS1 / Ideal と、 1.0ct / F / VS1 / Ideal
だったら、
一見するとほとんど同じに見えます。
でも、
プロポーション
Measurements
Polish / Symmetry
Clarity Characteristics
画像・動画
価格
まで並べてみると、違いが見えてくることがあります。
だから、
「どちらもIdealだから同じ」ではなく、
「どちらもIdeal。その中で何が違う?」と考える。
候補を最後の数石まで絞ったときには、この見方が役立ちます。
高評価なのに決められないのは、珍しいことではありません
最初は、「Idealを選べば安心」と思って探し始めても、
最後にはIdeal同士が残ることがあります。
すると今度は、
「結局、どっちがいいの?」という別の迷いが出てきます。
これは、条件を絞るのに失敗したわけではありません。
むしろ候補が似てきたからこそ、4CやCut Gradeだけでは違いが見えにくくなっています。
そんなときは、
Idealかどうか
その中でプロポーションはどう違うか
MeasurementsやPolish / Symmetryはどうか
画像・動画では何が確認できるか
その違いに価格差を払いたいか
まで整理してみると、選びやすくなります。
LooseLabでは、Idealの先まで比較します
LooseLabでは、
「候補が全部Idealで、違いが分からない」
「4Cまで似ていて、最後の一石を決めきれない」
という方に向けて、購入候補を比較しています。
Idealという評価だけで順位を決めるのではなく、
4C
プロポーション
Measurements
Polish / Symmetry
確認できる画像・動画
価格とのバランス
などを見ながら、候補同士にどんな違いがあるのかを整理します。
販売店ではなく、購入者側の視点から。
「Idealだからこれ」ではなく、
「この違いなら、自分はどちらを選びたいか」まで考えられる状態をつくるためのセカンドオピニオンです。
購入候補がすでに数石まで絞れている方は、
「ラボグロウンダイヤ候補5石、一緒に選びます」からご相談いただけます。
あなたが「これを選んでよかった」と思える一石に出会えますように。