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若い頃、年上の人に惹かれた話

今回のブログは、「恋バナを書いてほしい」という無茶ぶりをいただいたので、思い切って書いてみました。笑こういう内容を書くのは今回が初めて。どんな反応が返ってくるのか、少しドキドキしながら、でもワクワクもしながら書いています。それでは、スタート!若い頃、年上の人に惹かれた話若い頃、バイト先で出会った年上の女性がいた。黒髪ロングで、美人という言葉がそのまま似合う人。声は落ち着いていて綺麗で、笑うとふっと柔らかくなる。最初はただの職場の人やったのに、気づいたら目で追っていた。そのバイトは、3人だけで狭い作業部屋にこもる仕事やった。距離が近いから、ちょっとした仕草や息遣いまで伝わってくる。ある日、ふと横を通った瞬間に、その人の匂いが近くに来た。香水でも柔軟剤でもない。“その人自身の匂い”やった。その瞬間、胸が跳ねた。その人は美人で、落ち着いていて、周りから見たら完璧な大人の女性。でもある日、密室で作業しているときに、ふっと愚痴をこぼした。「最近ちょっとしつこい人がおってさ……」「どう断ったらええんかわからんねん」その声が少しだけ弱くて、少しだけ頼っているように聞こえた。その瞬間、距離が一気に縮まった気がした。しばらくして、またその人が近くを通ったとき、「あれ?」と思った。匂いが変わっていた。前より少し甘くて、少し近い感じがした。理由はわからなかったけど、その変化に気づいた自分にも驚いた。愚痴を聞く時間が増えて、その延長で「ちょっと話そか」とご飯へ行くようになった。店の照明で黒髪ロングが綺麗に見えて、声もいつもより柔らかい。若い自分は、ただただ心が揺れていた。ある日、少し飲みすぎた彼女を公
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