「正解を教える人」ではなく、一緒に探す人でありたい
仕事や強みについて発信していると、「役立つことを伝えなくちゃ」「何か気づきを届けなくちゃ」「変化につながることを書かなくちゃ」そんな気持ちになることがあります。私自身も、いつの間にか、「強みとはこういうものです」「自分らしく働くためには、これが大切です」と、“私は答えを知っています”という伝え方になっていたことに気づきました。でも先日、いろいろな方の仕事に対する考えに触れて、私自身がたくさんのことに気づかせてもらいました。「そんな考え方もあるんだ」「そういう意味だったんですね」「私はそこまで考えていなかった」話を聞けば聞くほど、一つの正解に当てはめられるものではないと感じたんです。そして、改めて思いました。きっと、正解はその人の中にある。ただ、「自分が何を大切にしたいのかわからない」「自分の強みって何だろう」「どう働きたいのか、自分でもよくわからない」そんなふうに、自分一人では答えを見つけにくいこともあるかもしれませんね。自分のことって、意外と自分では見えないものです。だから私は、「正解を教える人」ではなく、「その人の中にある答えを、一緒に探す人」でありたい。そう思っています。四柱推命も、「あなたはこういう人」と決めるものではなく、自分を知るための一つの手がかり。そこから、「私はどうしたいんだろう?」を一緒に考えていく。そういう鑑定をしていきたいと思っています。
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