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夏なのに長袖が必須?アメリカの「エアコン効きすぎ問題」

テキサスの夏は本当に暑いです。車に乗り込めばハンドルが熱い。外を少し歩くだけで汗が出る。そんな暑さの中で生活していると、建物の中は快適なのだろうと思いますよね。ところが実際は、「寒い!」と思うことがよくあります。アメリカ生活を始めて驚いたのが、建物の中のエアコンの強さです。スーパーに入った瞬間、「涼しい!」を通り越して「寒い!」と感じることがあります。学校やレストラン、病院、ショッピングモールなども同じです。日本では夏に半袖で出かけるのが当たり前ですが、アメリカではそれだけだと室内で寒く感じることがあります。最初はよくても、手が冷え、足が冷え、最後は鳥肌がたってきます。そのため我が家では、夏でも羽織りものが必需品です。特に子どもと一緒に出かける時は、カーディガンか、パーカーか、薄手の上着を持ち歩くことがほとんど。外では暑くても、建物の中ではちょうど良く感じることがあります。荷物は増えますが、ないと後悔することが多いです。現地の方は半袖や短パンで平気なことも多く、震えているのは私だけということも。同じ空間にいるのに感じ方が違うのが面白いところです。アメリカ生活が長い人ほど、この寒さに慣れているのかもしれません。渡米前は、「テキサスだから暑さ対策が一番大事」と思っていて、日焼け対策のものもたくさん持ってきました。もちろんそれも正解ですが、実際に住んでみて分かったのは、‘’夏こそ寒さ対策も必要だった‘’ということ。今では出かける前に上着を持ったか確認するのが、すっかり我が家の日課になっています。
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