不安で頭がいっぱいの時、「考えない」は無理。でも「上書き」はできる
こんにちは、クウ太郎です。突然ですが、一つ聞いてもいいですか。「ネガティブなことを考えないようにしよう」と思って、余計に考えてしまった経験、ありませんか。「考えるな」は逆効果不安なことがある。心配なことがある。「考えてもしょうがない。考えるのをやめよう」そう思えば思うほど、余計にそのことが頭に浮かぶ。「考えるな」は、一番効かない対処法です。これは意志が弱いからじゃありません。人間の脳がそういう仕組みだからです。ネガティブに考えやすいのは「本能」そもそも、人間はネガティブなことに注意が向きやすくできているんです。動物として危険を察知するために、警戒心が備わっている。周りの脅威を素早く感知するようにプログラムされている。だから、不安や心配が頭に浮かびやすいのは、あなたが弱いからじゃない。人間がそう作られているだけです。まず、ここを知っておくだけで、少し楽になりませんか。「消す」のではなく「上書きする」じゃあ、どうすればいいのか。私自身がいろいろ試して、一番うまくいった方法があります。ネガティブを「消す」のではなく、「上書きする」。具体的には、自分がやりたいことを一つだけやって、やった自分を認める。大げさなことじゃなくていいんです。「料理を作った」「掃除をした」「気になっていたお店に行ってみた」「本を少し読んだ」——何でもいい。やった自分を「よくやった」と認めてあげる。すると、頭の中のネガティブが少しだけ小さくなる。小さな「やった」を積み重ねると、ネガティブの居場所がなくなる一回だけでは変わりません。でも、やる→認める→またやる→認めるを繰り返していくと、自然とネガティブが減っていき
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