不安で頭がいっぱいの時、「考えない」は無理。でも「上書き」はできる

不安で頭がいっぱいの時、「考えない」は無理。でも「上書き」はできる

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こんにちは、クウ太郎です。

突然ですが、一つ聞いてもいいですか。

「ネガティブなことを考えないようにしよう」と思って、余計に考えてしまった経験、ありませんか。

「考えるな」は逆効果

不安なことがある。心配なことがある。

「考えてもしょうがない。考えるのをやめよう」

そう思えば思うほど、余計にそのことが頭に浮かぶ。

「考えるな」は、一番効かない対処法です。

これは意志が弱いからじゃありません。人間の脳がそういう仕組みだからです。

ネガティブに考えやすいのは「本能」

そもそも、人間はネガティブなことに注意が向きやすくできているんです。

動物として危険を察知するために、警戒心が備わっている。周りの脅威を素早く感知するようにプログラムされている。

だから、不安や心配が頭に浮かびやすいのは、あなたが弱いからじゃない。

人間がそう作られているだけです。

まず、ここを知っておくだけで、少し楽になりませんか。

「消す」のではなく「上書きする」

じゃあ、どうすればいいのか。

私自身がいろいろ試して、一番うまくいった方法があります。

ネガティブを「消す」のではなく、「上書きする」。

具体的には、自分がやりたいことを一つだけやって、やった自分を認める。

大げさなことじゃなくていいんです。

「料理を作った」「掃除をした」「気になっていたお店に行ってみた」「本を少し読んだ」——

何でもいい。やった自分を「よくやった」と認めてあげる。

すると、頭の中のネガティブが少しだけ小さくなる。

小さな「やった」を積み重ねると、ネガティブの居場所がなくなる

一回だけでは変わりません。

でも、やる→認める→またやる→認めるを繰り返していくと、自然とネガティブが減っていきます。

なぜかというと、頭の中が「やりたいこと」で埋まっていくから。

「次はあれをやってみよう」「今日はこれができた」——

こういうポジティブな思考が増えると、不安や心配が入り込む隙間がなくなっていくんです。

私自身、仕事で辛い時期にこの方法で随分と楽になりました。

「やりたいことが分からない」問題

ここで引っかかる方がいると思います。

「そもそも、やりたいことが分からない」

これ、全然おかしくないです。むしろ多くの人がそうです。

やりたいことって、やってみないと見つからないんですよね。

経験したことがないことは、好きかどうかも分からない。

だから順番が逆で、「やりたいことを見つけてから動く」じゃなくて、「動いてみたら、やりたいことが見えてくる」が正解。

でも、不安な時に一人で動くのは本当に難しい

「動けばいい」「やってみればいい」——頭では分かる。

でも、不安で身体が硬直している時に、一人で「よし、動こう」なんて思えない。

「あれ大丈夫かな」「やばいかも」とそのことばかり考えて、一日が終わる。

これも当たり前のことです。

だから、まず誰かに話すところから始めてほしいんです。

話すだけで、頭の中が整理される

一人で考えていると、不安がどんどん膨らんでいく。

でも、「今こういうことが不安で……」と誰かに話してみると、頭の中の混乱が整理されていく。

「あ、自分はこれが気になっていたんだ」 「思っていたほど大きな問題じゃないかも」

声に出すだけで、不安が適切なサイズに戻っていく。

そして少し心が軽くなった状態で、「じゃあ、まずこれだけやってみようかな」と思える。

この最初の一歩を一緒に作るのが、私の相談サービスです。

まず話すことが、最初の「行動」です

不安のこと。ネガティブが止まらないこと。やりたいことが分からないこと。

何でも大丈夫です。

まとまっていなくて大丈夫。うまく話せなくて大丈夫。

「今こんな感じで……」という一言から始めてもらえれば、あとは私が聞いていきます。

チャットでの相談は30分500円から。気が向いたときに、ぜひ覗いてみてください。

お話しできるのを楽しみにしています。

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