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キャリアの捉え方|比べる相手は、ほかでもない「昨日の自分」

こんちにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たおの代表の工藤でございます。今日のテーマは、比べる相手は、ほかでもない「昨日の自分」SNSを開けば、同世代の活躍や、同期の昇進、友人の結婚報告が次々と流れてきます。そのたびに、自分と誰かを比べて、ちくりと胸が痛む。そんな経験は、誰にでもあるのではないかと思います。今日は、この「比べる」という行為そのものについて、書いてみたいと思います。なぜ、人と比べてしまうのか人と比べてしまうこと自体は、決して特別なことではありません。心理学では「社会的比較」と呼ばれ、自分の位置づけを把握するために、人が自然と行っている行動だとされています。問題は、比べること自体ではなく、比べる対象を、いつも「他人」に設定してしまうことにあるのだと思います。他人という比較対象の、厄介なところ他人と比べることには、いくつかの大きな落とし穴があります。そのうちの一つとして考えられることは、比較の条件がまったく揃っていないという点です。育ってきた環境、持って生まれた気質、置かれている状況、これまで積み重ねてきた時間。どれ一つとして同じ人はいません。にもかかわらず、目に見える結果の部分だけを切り取って比較してしまうと、どうしても自分が劣っている(もしくは優れている)ように感じられてしまいます。しかも、SNSに映るのは、多くの場合その人の「最も良い瞬間」です。見えている部分と、見えていない努力や苦労の量を、フェアに比べることはできません。比較対象を、「昨日の自分」に変えてみるそこでどうしても比べたくなったときは、比較対象を「昨日の自分」に変えてみることをおすす
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