時間と共に、自分に素直になる
今から一年前、ちょうど夏真っ盛りの時期に、わたしは心療内科に短期間の入院をしておりました。その頃は、本当に朝起きることも大変で、毎朝頭の中に巡ってくる「消えたい」という思考に支配されていて、本当に苦しかったことを思い出します。あれから一年が経ちます。その頃の診断名も今と変わらず「ADHD」でしたが、生活に支障を来すほど疲れていたように思います。寂しかった時期でもあります。大切な人と離れなくてはならず、これからどうしたらいいのか??絶望的にもなっておりました。今では時と共にその頃の痛みは和らいでいます。こうして毎朝太陽の光を浴びることが出来るようになったのも、気持ちに整理が付いてきたからです。もちろん大切な人と離れることはとても辛いことです。今でもその気持ちが消えたわけではありません。「どうして自分ばかりこんな思いをするの??」生まれて来なければ良かったのに…。もうこのまま消えてなくなりたい。強い憎しみがありました。そんな中で、嫌でも自分自身と向き合わなくてはならなかった。どうしてこんなに生きづらいのか??今まではいろいろ考えることがあって、どうしても見ないまま生きて来ました。しかし時間がポカンと空いたことで、自分の経験して来たことを思い出しながら、本来持っているわたしらしさを思い出す。その為の時間になったと思っております。とても大切な人は、目の前に居なくなってしまったけれど、繋がっている感覚はあります。今まで以上に大切なものに気付かせてくれた。そんな風に感じております。今まで誰かを恨んでいたわけでは無かったけれど、心の中には驚くほどの憎しみや悲しみ、怒りを抱えていた。自分にもそ
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