『寂しいから誰かといる』をやめるところから
「安いから、とりあえず買っておこう」「ひとりは寂しいから、誰かと一緒にいよう」「仲間外れだと思われたくないから、このグループに入っておこう」こういう選択って、日常の中にけっこうありませんか?もちろん、どれも悪いことではありません。でも最近、私は思うんです。それ、本当に欲しい?その人と、本当に一緒にいたい?その場所に、本当にいたい?って。「安いから」「寂しいから」「ひとりだと思われたくないから」そんな理由を全部取っ払った時、それでも私は、それを選ぶのかな?と。若い頃は、「人からどう見えるか」を、ずいぶん気にしていたように思います。友達がいないと思われたくない。誘われない人だと思われたくない。だから、本当はそれほど楽しくなくても、なんとなく人に合わせる。疲れているのに付き合う。気乗りしないのに参加する。そして家に帰ってきて、「あー、疲れた」となる。だったら最初から行かなきゃいいのにね。笑わかっているんだけど、でも、それが意外と難しい。最近は、誰かといることより、誰かといなくても平気な自分でいること。そっちのほうが、ずっと自由なんじゃないかと思っています。ひとりでご飯を食べてもいい。誘いを断ってもいい。欲しくないものは、どれだけ安くても買わなくていい。みんながやっているからといって、自分までやる必要もない。「得だから」「普通だから」ではなく、私はどうしたい?で決めてみる。言葉にすると簡単だけど、これがなかなか難しいんですよね。人って思っている以上に、周りを気にして生きていますから。損得勘定を手放して、自分の心に忠実になる。それって、「何かを手に入れること」より、「いらないものを選ばな
0