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私のトレーナー人生03

30歳までにダンスで生活ができるようにならなければダンスをやめて両親のいる香川県に引っ越すことを決めていました・・・なぜ香川県なのか・・・ 両親が体調をくずし、母方の実家である香川県で自然に囲まれながら療養していたので、ゆくゆくは自分も香川県に行った方が良いのかなと思っていました。そして29歳の1月にそれまでやってきた仕事が区切りの良い辞め時となり、ちょうど今が引っ越すタイミングなのかなと思い、ダンスも辞めて、2月に香川県に引っ越してきました。高松市にあるメディカルフィットネスクラブで正職員として働きはじめて、当初はいろんなカルチャーショックがありました。ジムのマシンは10年くらい前の物ばかりだし、全てがアナログで、地域密着型施設とはいえ、密着し過ぎで怖かったり、町では、電車が1両2両、電車のドアが手動・・・夜の8時になればどこの店もしまり、町は真っ暗💧大阪ではあり得ない町の風景があり、ここで生活する自信が無かった事を今でも覚えています。
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新型コロナワクチン接種1回目

先日新型コロナワクチンを接種してきました。 私は医療従事者なので一般の方よりも早めに接種したのですが、本日は接種の流れや副作用等について私のケースとはなりますがお伝えさせていただきたいと思います。 接種前 ワクチン接種の医療機関から私の職場に人数と希望時間について連絡がありました。その医療機関からは2名一組で来るよう指示があり、職場で調整しました。私は同僚と4月21日17時で予約を取りました。その後、問診票が送られてきて事前に記載をいたしました。 接種当日の流れ ①受付にて ・指定された医療機関に行き問診票と身分証明書(保険証や免許証)を提示 ・体温測定 ②医師による予診 ・問診(アレルギーの有無や体調面の確認) ・のどの腫れの確認 ➂接種 ・左の袖をまくって1分もかからないうちに接種完了 ➃15分待機 ・待機中にワクチンについてのパンフレットを読む ⑤終了 副作用について 接種当日の夜は何となく熱っぽいかなとは思いましたが、熱は36.6度で生活上は特に問題はありませんでした。接種翌日は肩の痛み(三角筋の痛み)の運動時痛がありました。仕事なのでに支障はありませんでしたが、思ったよりかは強かったです。その翌日(接種から2日後)には痛みはほぼ消失していました。 まとめ 肩の痛みについては日常生活や一般的な仕事には支障はないかと思いますが、プロ野球の左投の方や左肩をよく使う職業の方は少し支障がでるのかなと思いました。2回目は5月12日に接種予定です。2回目の接種の方が熱が出やすいと聞いていますし、実際はどうだったかを皆様にお伝えできたらと思います。
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費用を発生させることは選手にとって覚悟のあらわれ

私がパーソナルでサポートさせていただいている選手は費用を発生させていただいています。 それとは別に国体強化選手をサポートさせていただいているのですが、費用は国体強化費から捻出されるため、国体強化選手自身は無料でサポートを受けています。 費用を発生させている選手と費用が発生しない選手の大きな違いは「覚悟」なのかなと私自身は思います。 もちろんお金を払えばよいという訳ではありませんが、パーソナルで関わっている選手は明らかに目の色が違いますし、モチベーションが高い印象があります。 費用を発生させている選手は「どうにかして強くなって勝ちたい」といった気持ちの表れなのかもしれません。 #スポーツトレーナー #オンライントレーニング #アスリートサポート
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ケアの時間は選手とコミュニケーションを図る大切な時間

以前、あるベテラン選手のコンディショニングを担当させていただいた際の出来事です。 ケアの時間は平均して1時間30分から2時間くらいでしたが、「自分としてはこう思うが、先生はどう思うか?」、「以前と比べて筋肉の硬さはどうか?」等の質問に対して、選手とトレーナーが意見を交わしながらケアを行わせていただきました。 意見が合う時もありましたが、全く反対の意見となる場合もありました。 選手もトレーナーも選手の身体を少しでもよい方向にしていきたいといった共通の目標の中、ある意味真剣勝負の場でした。 お互いを信頼しているからこそ、自分の意見をはっきり言えたと思います。 選手とコミュニケーションを図るうえで、ケアの時間はとても大切な時間だと思います。#アスリートサポート #スポーツトレーナー #オンライントレーニング #ファンクショナルサポート
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パーソナルサポートの意外な2つのメリット

パーソナルサポートを行う主な目的としてはパフォーマンスアップ・疲労の軽減・怪我の予防・怪我をした際のリハビリ等が挙げられます。しかしそれ以外にも実は大きなメリットが2つ程あります。今回はパーソナルサポートの意外な2つのメリットについて書かせていただきます。 メリット①フィジカルリテラシーが高まる フィジカルトレーニングやコンディショニングを通じて自身の身体に対して詳しくなっていきます。またトレーナーと接する事によって身体に対する向き合い方や考え方を学ぶことができます。書籍やインターネット・SNSでの情報ではなく、生の情報や知識を得る事ができるようになります。フィジカルリテラシーが高まっていくとそれを競技に反映できるようになりさらなるパフォーマンスアップに繋がっていきます。 メリット②メンタルの安定 選手は孤独で繊細です。大会前になると、ちょっとした身体の不調や痛みによって敏感になってくることがあります。身体的に不安な事等をすぐに気軽に相談ができたり、ケア等を行う際に身体的側面から自身の調子を確認できる事は、選手にとって安心感に繋がり、メンタルの安定に繋がってきます。またフィジカルの部分について信頼して任せられる存在がいることにより、選手はより競技や練習に集中できるのかなと思います。 まとめ 上記2つのメリットは私がパーソナルサポートを行わせていただきながら気づいた事です。介入していくなかで、選手のフィジカルリテラシーが高まっていく事や、自分という存在が選手のメンタルの安定(安心感)に繋がっているのだと感じるようになりました。これからパーソナルサポートを受ける事を検討されている方
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自分自身が楽しむ

私は本業以外の活動ではなるべく「自分が楽しく人が喜んでくれる事」を行えられるよう意識をしています。 「楽しい」という概念は人それぞではありますが、私の場合は「多少辛い事・しんどい事であってもやってみたいと思える事・経験してみたいこと」が「楽しい」に入るかなと思います。 また対象者にとってプラスになる事・喜んでもらえるであろう事を企画・実行する事が私にとって「楽しい」に含まれます。 ここ最近では ・ある大会でのコンディショニングルームの開設 ・パラアスリートに対してのオンライントレーニング ・ユース選手を対象とした日本代表選手と私とのオンライントークセッション 等を企画・提案・準備・実行をしています。 もちろん大変な部分もありますし、上手くいかない事もたくさんありますが、それを含めて自分自身にとってもプラスになるのかなと思います。 私自身対象者にどうすれば喜んでいただけるか?どうすればより良いものを提供できるか?等を考えながら企画・実行するのが元々好きなのかなと思います。 ファンクショナルサポートでの活動を通じて、今後も「自分が楽しく人が喜んでくれる事」をより多く提供できたらなと思います。 #アスリートサポート #オンライントレーニング #スポーツトレーナー
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筋肉がムキムキからムキムキでなくなった選手からの学び

先日、ある大会で救護係として参加させていただいた際に、とある選手のパフォーマンスが非常に興味深かったので書かせていただきます。 私はその選手が高校生の時にご縁があって関わらせていただいていたのですが、当時は身体はムキムキで筋肉は硬く怪我の多い選手でした。 高校3年生の夏前に受験のためいったん競技から離れ、大学生になってから競技を再開したそうです。1年ぶりに大会でお会いした際にかなり体全体がスラっとしており、一回り細くなった印象を持ちました。その大会でのパフォーマンスみると、以前は筋肉で重たくなった身体を力任せで動かしていた印象を持っていましたが、その大会では動きのスピードが速くなっており、効率よく身体が動いている印象を持ちました。 競技後に私のところに挨拶にきていただき、少しだけお話しをさせていただいたのですが、本人的もの「以前と比べて体力は落ちた感じはするが、痛いところはなく体は動かしやすい。」とのことでした。 以前イチロー元選手がテレビ番組で「筋トレをして身体を大きくしたらスイングスピードが遅くなった。」と言っていた事を思い出しました。 決して筋トレで身体を大きくすることを否定するわけではありませんが、身体を筋トレや練習などで大きくする(大きくなる)デメリットも改めて学びました。 私のユース選手に対するトレーニングのコンセプトの中に「体全体を効率よく使っていく」、「使えていない筋肉に刺激を入れて使えるようにする」というのがあります。 筋肉は同じところを使い続けていくと故障してしまいます。野球のピッチャーでいうと右投げの方が右の肩だけに負荷をかけた投げ方をしていくと故障しやす
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小学3年生のサポート

私は現在小学3年生の女の子2人のサポートを行っています。 「そんな若いうちから関わってどうするの?」といった意見もあるかとは思いますが、責任者の方からは「中学・高校で本格的に関わっていただく中で、小さいころから見ておいて欲しい。」といった趣旨で依頼をいただきました。 小学3年生のサポートとなると大人と全く勝手が違いますし、何を目的にどう関わればよいのか迷いました。迷った挙句私の中では以下の3つの目的を持って関わらせていただく事にしました。 ケアの意識を高めてもらう 身体が大きくなるにつれて、ケガのリスクも高まってきます。若いうちからセルフケアやウォーミングアップ・クーリングダウンを反復して行い、習慣化できればと思っています。 フィジカルリテラシーを高めてもらう 現在関わっているユース選手同様に、トレーニングを行いながら自身の身体に関して感覚的にでも理解していく事や、身体に関する考え方を学ぶ場にしていけたらと思います。 触られ慣れてもらう 身体的なケアやコンディショニングチェックを行う際に、身体を触らないといけません。触られ慣れていないと筋肉が緊張したりしてよりよいケアや正確な評価ができなくなってしまいます。反復して触らせていただくことにより、触られ慣れていただく必要があります。 終わりに 当面上記3つの目的に関わせていただきたいと思っておりますが、状況に応じて目的も変わってくると思います。「今」と「将来」を意識しながらよりよいサポートが行えたらと思います。 #アスリートサポート #オンライントレーニング #スポーツトレーナー#ファンクショナルサポート
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理学療法士・スポーツトレーナーの良くないところ

理学療法士やスポーツトレーナーとして活動をしていく中で、自分自身も含めて「良くないな」と思う事があります。 それは「問題点のみを伝える」事です。 私自身も含めて「これができていない」、「ここが使えていない」といったようにコメンテーターや評論家になってしまう事があります。 その方のフィジカル的な課題を特定していくことや、それを対象者に伝えて自分自身の身体の事を知っていただく、理解していてだく事は大切ではありますが、そこを改善していく事や改善方法を提示していき、最終的に課題を改善していく事が本来の我々の仕事であります。 その方のフィジカル的な課題が解決しないのは、理学療法士やスポーツトレーナー自身の責任と考えなければいけないかなと思います。どこかで私たちは「誰かのせい」にしてしまっていたり、他人事のようになっている部分があるのかなと思います。 私自身もすべての患者様やアスリートの問題点を解決できているわけではありませんが、少しでも解決ができるよう研鑽を積んでいきたいと思います。
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「〇〇の資格を持ったトレーナーさんに関わってもらおうと思うのですが、どう思いますか?」に質問に関する私の回答

アスリートやアスリートの親御さん等から、「〇〇の資格を持ったトレーナーさんに関わってもらおうと思うのですが、どう思いますか?」という質問を時折いただきます。本日はその質問に対して私がお答えしている内容について書かせていただきます。 結論からいうと、「あなたが信頼し、身体を預けてもよいと思えるのであればどんな資格を持ったトレーナーでも良いのではないでしょうか?迷っていらっしゃるようであれば一度関わってもらってみてはいかがでしょうか?」とお答えしております。 理由としては、自身の保有資格(理学療法士)以外の資格や知識・技術についての詳細な事についてはよく分かっていませんし、同じ理学療法士の中でも知識・技術・人柄などは人それぞれ異なるからです。また関わりを持たないと、そのトレーナーが自分に合っているか?合っていないか?分からないと思いますので、お試しでもよいので一度関わってもらうことをお勧めしております。 大切なのは選手がそのトレーナーが関わることのメリット(効果等)を感じ、信頼ができるどうかだと思います。信頼する基準は人それぞれであり、知識や技術・肩書や実績・人柄等があるかと思いますが、知識・技術がある前提で、最終的に人柄で選ばれる方も多いかなと個人的には思います。時折、何の資格も持っていない親御さんが選手(子供)のコンディショニングを行っている所を目にしますが、選手(子供)が一番信頼している親御さんが対応する事もそれはそれでベストな選択なのかもしてませんね。(知識や技術がない状態で身体を触る事は、専門職の立場としてはあまりお勧めできませんが・・・」 ただし、「アスリートで
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スポーツトレーナーを長く続けるためのコツ

理学療法士が免許を習得して、スポーツトレーナとして活動していく中で、私の主観ではありますが、概ね5年くらいで辞めてしまう事が多い印象を持ちます。今回はスポーツトレーナーを長く続けられない原因と長く続けるためのコツについて書かせていただきます。 長く続けられない原因①:しんどい病院などの業務と比べて拘束時間は長く、体力・精神力を要します。休みがない場合もあります。私も平日は業務後に現場に向かい、週末は大会に帯同していました。はじめのうちは頑張れるのですが、徐々に「休みたい」・「自分の時間が欲しい」といった気持ちが強くなり、スポーツ現場から離れる方もいらっしゃいます。  長く続けるためのコツ 体力がある若いうちはとにかくがむしゃらに活動を行い、知識・経験を蓄積していきます。そこから徐々に無駄なものそぎ落としていく作業を行い、効率性を高めていきます。効率性を高めつつ、時には良い意味で「サボる」事も大切です。真面目に頑張りすぎるとどこかでパンクしてしまいますので注意が必要です。  長く続けられない原因②:活動のマンネリ化に伴うモチベーションの低下 はじめはすべてが新しい経験ばかりで、やりがいを感じる部分があるかと思います。私も国体に初めて帯同した時は大変嬉しかった事を記憶しています。しかし徐々に活動が慣れてくると、活動自体がマンネリ化し、モチベーション低下に繋がってきます。また人によっては5年くらい活動をすると「満足」してしまう方もいらっしゃいます。そして最終的にスポーツ現場から離れていきます。 長く続けるためのコツ 自分自身の選手やスポーツ現場への関わり方やアプローチ方法など
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心と体に寄り添える人間に

こんにちは。今年メンタル心理カウンセラーの資格を取得し、現在上級心理カウンセラーの資格取得に向け日々邁進しています こりばく です。今年から僕は成し遂げたい目標として子供達に運動を通して心も体も成長できるスポーツトレーナーとして仕事をしたいと思っていました。今年それを叶えるため、現在動いています。現在様々なスポーツ界の日本人トップ選手達が海外で活躍しています。その影響もあり子供たちにとっては憧れであり目指したい場所でもあるはず。僕たちが知らないだけで世界で活躍している選手たちは情報で得ているものよりもっとたくさんいるはずです。僕はそんな選手たちが輩出できるような下造りができるようなスポーツクラブにしたいと考えています。そして何よりも忘れてはいけないのが、ご両親の存在です。お子様と過ごせる時間を、その貴重な時間を頂いているのです。スクールに通うということはそういうことだと思うのです。そして送迎などもあるでしょう。本来、子供と過ごせる時間はあっという間です。習い事などもたくさんあるでしょう。全ては親御さんがいなければ何も始まらないのです。だから僕は「子供たちとご両親にリスペクトを」これを絶対忘れずに自分の夢を叶えたいと思います。僕がこの姿勢を忘れなければ、きっと子供達もママ、パパにリスペクトや感謝を持てる。そう信じています。夢のために頑張ります。ブログを読んでいただいきありがとうございました。こんな僕とお話ししてみませんか??リンク先はこちらから↓↓
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新しいサポートのご依頼

先日、新しいご依頼をいただきました。小学3年生の女の子2名のサポートです。今までで一番若い年齢でも小学6年生であった自分にとっては初めての経験ですが、身体は身体だと思いますし、選手・指導者・親御様のご希望に沿っていく事に変わりはないと思っております。①上手く使えていない部分を使えるようにしていく。②負荷がかかりすぎている部分の負担を減らしていく➂上記を行う事により、ケガの予防・パフォーマンスの向上に繋げていく言葉でいうのは簡単ですが、実際に行っていく事は大変な事です。どのサポートしている選手もそうですが、私自身も結果を求められますので、毎回不安ですし、プレッシャーを感じます。しかし、私を信頼をしてご依頼をいただいている以上、私も信頼に答えたいと思います。選手が望む結果に少しでもお力になれるよう、他の選手同様に本人としっかり向き合いながらサポートを行っていけたらと思います。
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オンライントレーニングのメリット・デメリット

新型コロナウイルス感染拡大を受けて、4月からオンライントレーニングを開始しています。緊急事態宣言中は練習が行える場がないことから、週2回オンライントレーニングと自宅や屋外でできるトレーニングメニューを伝え、身体機能の維持に努めてきました。緊急事態宣言解除後も週1回はオンライントレーニングを残し、今にいたっています。今回はオンライントレーニンを約8か月間行っている中でのメリット・デメリットにつきまして、書かせていただきます。私が行っているオンライントレーニングの概要は以下の通りです。対象10代のユース選手トレーニング頻度・時間週1回60分(年代によってトレーニング行う時間帯を分けています)参加者数1回のトレーニングにつき4~6名実施内容・フィジカルトレーニング・身体に関するミニ講義メリット・ネット環境が整っていればどこにいても参加ができる・移動を必要としない・新型コロナウイルス感染リスクゼロ・直接会えなくても状態把握やコミュニケーションがとれるデメリット・細かいフォームの伝達が難しい・視診や動作分析のみで触診が不可・タイムラグが生じてしまう・トレーニングによる怪我などのリスク管理が行いにくい緊急事態宣言解除後に練習を再開しても、ケガにする選手がいなかった事は本当によかったと思います。(全国的に練習再開時の急激な負荷によりケガをした選手が多かったようです)直接的なトレーニングと比べて質的な部分は落ちるかと思いますが、量的な部分は確保できるのかなと個人的には思いました。オンライントレーニングにおいては質的な部分を可能な限り落とさない工夫が必要になってくると感じました。また直接なパーソ
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3回目の緊急事態宣言

東京・京都・大阪・兵庫への「緊急事態宣言」が、4月25日から5月11日までの期間で発出される見込みとなりました。 以前にもブログで書かせていただきましたが、緊急事態宣言中のアスリートのパフォーマンスの低下や練習再開後の怪我をトレーナとして懸念しております。 緊急事態宣言中もできるだけパフォーマンスを落としたくない方や、一人ではトレーニングが続かない方・身近にトレーナーがいない方等、少しでもご不安な方は是非一度ご相談いただけたらと思います。個人・チームを問わず、一人でも多くの方にお役に立てますと幸いに思います。
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目標達成のための一番の近道

目標達成のための一番の近道、それはどんどんチャレンジしてどんどん失敗することです。 何かをチャレンジしていく際には失敗はつきものです。 私もスポーツトレーナーの活動を行っていく中で、たくさんの失敗を経験しました。 しかし今ではその多くの失敗が私の糧となり財産になっています。 失敗から学び、次に生かしていく。 その積み重ねによって目標達成に近づくと思います。 そして自身の成長にも繋がっていくと私は思います。 #アスリートサポート #スポーツトレーナー  #オンライントレーニング  #ファンクショナルサポート
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