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貯金ゼロからの生き残り兵法・第28回「【日常のトラップ編】家を買う前に絶対知るべき『住宅ローンのイロハ』と数字の裏側🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回は、スマホの分割払いやあと払いといった、日常に音もなく忍び寄る「自覚のない借金」についてお話ししました。今回は、人生で最も多くの人が背負うことになる、最大にして一番身近な借金「住宅ローン」のイロハ(基本と罠)について、プロの視点から分かりやすく解説します。結論からお伝えします。「住宅ローンを組むときに『今の金利』や『月々の返済額』だけを見るのは絶対にやめてください。金利が上がったときのルールや、見えないコストという『家計の裏帳簿』を理解することこそが、一番お城を守る防衛陣になります」「住宅ローンなんて、銀行が審査に通してくれたんだから、自分の収入なら無理なく返せる金額ってことでしょ?」「金利は昔と比べれば低いし、賃貸の家賃をドブに捨てるより、これだけ低金利なら借りた方が絶対に得じゃない?」そう思っていませんか?これ、本当に多くの人がハマる罠なんです。銀行の審査は「あなたが最後まで安全にハッピーに暮らせるか」を保証するものではありません。「銀行の審査は『返済能力があるか』を判断するものであり、『家計に無理のない借入額』を保証するものではありません。」📊 簿記の視点:変動金利の「5年ルール・125%ルール」という見えない負債リスク住宅ローンを組む人の多くが選ぶのが、金利の低い「変動金利」です。これを簿記(リスク管理)の視点で見てみましょう。「変動金利を取り扱う金融機関の中には、『5年ルール』『125%ルール』を採用しているところがあります。」・5年ルール: 金利が途中で上がっても、5年間は毎月の返済額が変わらない。・125%ルール: 5年後
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貯金ゼロからの生き残り兵法・第26回「【日常のトラップ編】『手数料無料』の甘い罠。あなたが気づいていない『自覚のない借金』の正体🛡️」

こんばんは!社会派FPのコウダイです。前回は、投資詐欺の王道「ポンジ・スキーム」の裏側のキャッシュフローを暴き、甘い言葉から身を守る盾についてお話ししました。今回は僕たちの「日常のサイフ」に音もなく忍び寄っているトラップを解説します。テーマは「自覚のない借金」です。結論からお伝えします。「分割払い」「あと払い」「スマホの本体代の月々割り」これらはすべて、家計管理の視点で見ると、『将来支払う義務を先に作る』という意味で、負債として考えることができます。手元のお金を超えて未来の自分から前借りする癖を止めない限り、お城の石垣は絶対に積み上がりません「私は借金なんて一度もしたことないし、消費者金融にお世話になったこともないから大丈夫」そう思っている方にこそ、今回の話は聞いてほしいんです。これ、現代のシステムが本当に巧妙なんです。「借金」という言葉を徹底的に隠して、あたかも「賢くて便利な買い物の方法」であるかのように見せかけてくる。僕も昔、借金まみれだった頃は、「これはただの分割だから、来月の給料で払えばセーフ」と自分に都合のいい仕分けをして、現実から必死に目を背けていました(笑)。でも、ここを簿記とFPの視点で見つめ直すと、いかに脳のメモリと未来の資産が削られているかがハッキリと分かります。📊 簿記の視点:手元から現金が減っていないのに、B/S(貸借対照表)にはしっかり「負債」が計上されているこれを簿記の視点(貸借対照表:B/S)で考えてみましょう。例えば、12万円の最新スマホを「24回払い」で買ったとします。「月々5,000円なら、今のバイト代(給料)から出せるな」と思いますよね。で
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