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IT系の仕事がうまくいかない原因は、技術力じゃなくて「聞きに行けない」だった

こんにちは、クウ太郎です。ITエンジニアとして20年以上働いてきた私が、最近つくづく思うことがあります。仕事がうまく回らない原因の大半は、技術力ではない。コミュニケーションです。IT業界は、極端に「話さない」業界これはIT業界にいる人なら、きっと分かると思います。必要がなければ、ほとんど喋らない。雑談がほとんどない。リモートならなおさら。チャットで業務連絡だけ。会議以外で言葉を交わすことが、1日を通してほとんどない。そういう環境が普通なんですよね。でも、この「話さない文化」が、実はいろいろな問題の根っこになっている。話さないから、不安が生まれるリーダーはメンバーが何を考えているか分からない。メンバーはリーダーが何を求めているか分からない。お互いに話さないから、お互いに不安になる。「ちゃんとやれているのかな」とリーダーは思う。 「これで合っているのかな」とメンバーは思う。でもその不安を確認しに行かない。だから、認識のズレがどんどん大きくなる。結果として、作ったものを見せた時に「全然違う」「なんでこうなった」と言われてしまう。これ、よくある話だと思いませんか。「不明点をそのまま進めてしまう」という落とし穴最近、月額の伴走サービスで3ヶ月ほどお話しさせていただいた方がいます。IT系のお仕事をされている方です。その方の一番の問題は、分からないところを曖昧なまま進めてしまうことでした。仕様で不明確なところがある。でも確認しに行かない。「多分こうだろう」で進めてしまう。結果、作ったものをレビューに出すと、「ここが違う」「ここも違う」と指摘が山のように返ってくる。手戻りが発生する。時間がかか
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