「優しい人が報われない訳」
誰にたいしても優しい人がなぜ、幸せとは縁遠いのか?!周りに気を使い、自分のことを後回しにしていく中で少しずつ積み重なっていく「我慢」なのです。本当はイヤだと思っていても、相手に嫌われるとか遠慮してしまい、無理に合わせてしまう。自分のことを後回しにした結果、本当の自分を見失ってしまうのです。「自分の心を満たすことが一番先」仕事でも頼まれたら断れない人は、最初のうちは相手から感謝されることが多い。しかし、何度も頼まれごとを断わらないと相手は慣れてしまうものなのです。「あの人に頼めば、やってくれる」「あの人なら、断わらない」そう思わせてしまうのです。飲み会や友人からのお誘いも気分が乗らないなら断わるべきなのです。 断わることに罪悪感をもつのではなく、自分を優先すること。 断わったことで関係性が悪くなるのであれば、それだけの関係なのです。自分のことよりも、相手を思う気持ちは本当に尊い。 人として素晴らしいこと。ですが、自分の心が満たされていないのに相手に分け与えることはないのです。例えるなら、自分のコップの水が少ししかないのに相手に与える。 相手は喜び、初めは感謝するでしょう。与えた自分は飲める水がなくなってしまう。それがどれだけ苦しいことでしょうか?!自分が我慢することで、相手が喜び感謝したとしても自分の心が疲弊してしまうのです。どれだけ相手を思う気持ちがあったとしても人は慣れてしまうものなのです。「断わることは、何も悪いことじゃない」やりたくないことや我慢することに慣れ自分のことを後回しにする人は、自分に嘘をついているのと同じ。自分は大事にされなくても良いと言っているのと同じです。
0