「優しい人が報われない訳」 

「優しい人が報われない訳」 

記事
コラム
誰にたいしても優しい人がなぜ、幸せとは縁遠いのか?!

周りに気を使い、自分のことを後回しにしていく中で
少しずつ積み重なっていく「我慢」なのです。

本当はイヤだと思っていても、相手に嫌われるとか
遠慮してしまい、無理に合わせてしまう。

自分のことを後回しにした結果、
本当の自分を見失ってしまうのです。


「自分の心を満たすことが一番先」

仕事でも頼まれたら断れない人は、最初のうちは
相手から感謝されることが多い。

しかし、何度も頼まれごとを断わらないと
相手は慣れてしまうものなのです。

「あの人に頼めば、やってくれる」
「あの人なら、断わらない」

そう思わせてしまうのです。

飲み会や友人からのお誘いも気分が乗らないなら
断わるべきなのです。 

断わることに罪悪感をもつのではなく、
自分を優先すること。 

断わったことで関係性が悪くなるのであれば、
それだけの関係なのです。

自分のことよりも、相手を思う気持ちは
本当に尊い。 人として素晴らしいこと。

ですが、自分の心が満たされていないのに
相手に分け与えることはないのです。

例えるなら、自分のコップの水が少ししかないのに
相手に与える。 相手は喜び、初めは感謝するでしょう。

与えた自分は飲める水がなくなってしまう。

それがどれだけ苦しいことでしょうか?!
自分が我慢することで、相手が喜び感謝したとしても
自分の心が疲弊してしまうのです。

どれだけ相手を思う気持ちがあったとしても
人は慣れてしまうものなのです。


「断わることは、何も悪いことじゃない」

やりたくないことや我慢することに慣れ
自分のことを後回しにする人は、自分に
嘘をついているのと同じ。

自分は大事にされなくても良いと言っているのと
同じです。 

相手のことを考え、行動したとしても
どれだけ相手はアナタのことを思ってくれますか?

アナタの思いや優しさという大切なエネルギーを
自分に向けるようにしてください。

まず先に自分を満たし、溢れるようになってから
周りの大切な人に分け与える。

順番は、自分が先。周りは後なのです。
自分が幸せであれば、人にも優しくしていい。

自分が我慢したり、遠慮するならば
それは本当の意味での「優しさ」ではありません。


「勇気をもつこと」

相手の頼み事やお願いがアナタにとって
イヤだと感じたり、面倒だと思うなら
「断わる勇気」をもってください!

断わることは、けして悪いことではありません。
自分も相手も守ることになるのです。

人に平等に与えられた大切なもの
それは「時間」です。 
時間は大切な資源なのです。

お金はなくとも、稼ぐことはできますが
時間はお金で買うことはできません。

自分の大切な時間を、自分のために
使うようにしてください。

自分を大切にすることで離れていく人も
いるでしょう。 それはそれまでの縁だったのです。

でも、自分を一番に考えて行動する中で
アナタの周りには大切にしてくれる人だけが
残るはずです。 

優しい人や頑張っている人が報われないのは
自分を大切にしていないから。

人が人を想い、優しさを向けられる人は
本当に素晴らしいことなのです。 

その優しさをアナタのために使い、
大事に育てていくようにしてください。
優しさは弱さではありません。強さなのです。

優しいアタナが幸せになれますように!

では、今日のブログはこのへんで。
タカ3@


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