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「継続することの意味」日本大学芸術学部映画A方式第1期2018年

(1)問題次の文章を読み,「継続することの意味」についてあなたの考えを論じなさい。 ① 日記はどんなふうに書いてもOKだ。ちょっと書いて気にいらなかったら,ちがうものを書けばよい。書き直しもできる。追加・訂正もできる。まちがった字だって,どんどん書ける。どこからも文句は来ない。おとがめもない。「正しい日本語」にしばられる必要はないのだ。② 汚れていても,蜀っていても,荒れていても,ことばがあればそれでいい。日記は自由の世界である。なれないうちは,かたちにこだわらないことだと思う。よく元旦からつけるという人がいるが,だいたい途中でしおれてしまう。「今年は,今年こそは」とばかり思っているので,力がはいってしまうのだ。③ はじめてつける人は,二月一七日とか,六月二日とか,いつでもいいが,なんでこんな日からスタートするの? と思われるくらいの日でもいい。途中からというのは気持ちが悪いように思うが,そのほうがリラックスしてつづくものである。曜日も,日曜や月曜よりも水曜,金曜からとかがいいかもしれない。これも同じ理由である。④ 最初のうちは,こまかくつけるつもりで,文字が小さい。そのうちに,「また日記か」などと思い,だんだんてあらになる。文字も大きくなる。そのうちに,日記帳なり大学ノートの誌面がだらけてきて。「もうやめようか」ということになる。だからはじめは,少しあらっぽい字で書きはじめ,そのうちに細かい宇にしていくと,「これはつづけよう」という気持ちになれるかもしれない。⑤ 「□□へ行った」「〇〇をした」というのが日記の基本的文体だ。また印象や感情をあらわすときは,「
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