「食品ロスの発生原因の分析と対策」九州大学共創学部2019年
(1)問題資料1は、「食品ロスを減らすために,私たちにできること」に関する資料である。資料2は,「食品ロスの発生要因」について,生産や流通などにかかわる「事業」(ここでは「事業系」と呼ぶ)と「家庭」(ここでは「家庭系」と呼ぶ)とに分けて示された資料である。資料3は,生産,製造・加工,流通,消費の工程における「食品ロスの現象」について書かれた資料である。問1 この3つの資料から読み取れる事項をあなたの言葉でまとめなさい。問2 問1でまとめた事項をベースに食品ロス問題を包括的にとらえた上で,「食品ロスを減らすための「あなた独自のイノベーティブな解決策」を考案し,述べなさい。※解答用紙には,図表や絵などを用いても構いません。●資料1-(1) 出典:環境省「フードロスを減らすために私たちにできること ●資料1-(2) 出典:環境省「フードロスを減らすために私たちにできること」●資料2―(1) ●資料2―(2) 出典:環境省「フードロスを減らすために私たちにできること」 ●資料3 出典「消費者庁 フードロス・チャレンジ・プロジェクト」(2)考え方 問1食品ロスの現状・わが国の食品ロスは646万トン。内訳として事業系由来357万トン、家庭系由来289万トンで事業系由来が多いものの約45%が家庭系由来であり、日常生活の工夫で食品ロスの削減ができる。食品ロスの問題点・コストの問題。約1世帯6万円相当の食品を捨てている。食品の生産や廃棄にかかるコストを考えれば、食品ロスによる経済的損失は大きい。廃棄にかかる費用は税金でまかなわれているから、食品ロスにかかる家庭のコストは6万円以上に上る。・食品を
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