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起業したのに、着る服が分からない。しまむらの試着室で幻滅した私が「人前に立つ女性」を支える理由

起業して、人前に立つ機会は増えた。でも、鏡に映る自分を見ると、まだ「人前に立つ私」になりきれていない気がする。プロフィール写真の服が分からない。交流会の前になると、急に着る服がなくなる。明るい色を着てみても、どこか借り物のように感じる。そんな経験はありませんか?実は、私もそうでした。こんにちは。40代からのパーソナルスタイリスト、じゅんです。昔は、服もおしゃれも好きだった昔の私は、服もおしゃれも好きでした。何を着ようか考えることも、自分に似合うものを探すことも、本当はずっと好きだったんです。でも、母になってから、服を選ぶ基準は少しずつ変わっていきました。自分のことよりも、子どもを育てるために安定して働くこと。やりたかったわけではない事務の仕事を選び、毎日、会社の制服を着る生活になりました。朝、服を選ばなくてもいい生活は、ラクでもありました。でも、その一方で、自分のために服を選ぶ機会は少しずつ減っていきました。家族のこと。仕事のこと。毎日の予定。優先するものが増えるほど、自分のことは後回しになっていきます。「昔はもっと服が好きだった」「最近は何を着たいのか分からない」「自分のために服を選んだのは、いつだろう」そう感じる方もいるのではないでしょうか。自分のことを、長い間見ていなかったコロナ禍では、マスクがあるからと、すっぴんで会社へ行く日も増えました。顔の半分が隠れている安心感もあり、鏡を見る時間も減っていきました。そして、マスクを外すようになった頃。鏡に映った自分のほうれい線を見て、びっくりしたんです。もちろん、年齢を重ねれば、顔や体が変わっていくのは自然なことです。でも、そのと
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