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占いを上手に使う人を見ていて思うこと

以前、「占い師は自分を占えるのか?」という記事を書きました。そのときの答えは、「私は自分を占えません。」でした。もちろん、迷ったときにタロットをめくる時はあります。カードを見て、「そうかぁ。そう出るか。」「よし、やるしかないな。」そんなふうに、自分の背中を押してもらうことはあります。だから私は、占いを答え合わせというより、自分と向き合う時間として使っています。そんな私ですが、毎日のように鑑定をしていて感じることがあります。リピーターさんの中には、占いをとても上手に使っている方がいるんです。恋愛は、幸せなことばかりではありません。どんなに惹かれ合った二人でも、環境や価値観の違い、タイミングのズレで悩むことがあります。そんなとき、「私はどうしたいんだろう。」その気持ちを整理するために占いを使っている方は、とても強いなと感じます。恋愛で問題が起きると、すぐに相手へ答えを求めたくなることがあります。でも、整理できていない気持ちのままぶつけてしまうと、相手も思わぬ返し方をしてしまい、かえって関係が悪化することも少なくありません。だからこそ、一度立ち止まって、自分の気持ちを整理する。「私は本当は何が不安なんだろう。」「私はどうしたいんだろう。」その時間をつくることで、相手への伝え方も変わってきます。私は、そんな使い方ができる人ほど、占いを上手に味方につけているように感じます。一方で、占いが苦しくなってしまうこともあります。それは、「動かない理由」を探し続けてしまうときです。「今は待ったほうがいいですか。」「相手から連絡は来ますか。」もちろん、待つことが必要な場面もあります。相手の選択を見守
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