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すべてのブログから「#反照の巫」タグの検索結果

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『安心』と『気付き』の違い

タロットとの付き合い方、"安心"と"気づき"のどちらを求めるか?占いに何を求めているか、一度立ち止まって考えてみませんか。占いというと、「当たるか当たらないか」で語られることが多いように思います。でも実際に鑑定を続けていると、もう一つ大事な軸があることに気づきます。それは「安心を得たいのか」「気づきを得たいのか」という軸です。一見似ているようで、この二つはまったく違うものを指しています。## "安心"の心地よさと、その落とし穴不安なとき、迷っているとき、誰かに「大丈夫」と言ってもらえるのは、それだけで救われる瞬間があります。占いにその役割を求めることは、決して間違いではありません。ただ、安心だけを追い求めていくと、少しずつ現実とのズレが生まれることがあります。たとえば、迷いやつまずきの局面で毎回「大丈夫」「うまくいく」と言われ続けると、心は楽になります。けれど、実際に何かがうまくいっていない状態が続いているなら、その"大丈夫"は、本来向き合うべき課題を先送りにしているだけかもしれません。これは占い師側の技術の問題であることも、依頼する側の求め方の問題であることも、どちらもあり得ます。どちらであっても、結果として「都合の良い解釈」が積み重なっていくと、いつの間にか現実との接点を失っていく——そんな危うさがあります。## 反照メソッドが大事にしていること私が反照の巫で採用している反照メソッドでは、まずカードが示すものをそのまま受け取ることを大切にしています。逆位置が出たら、逆位置として読みます。ポジションどうしに矛盾があれば、その矛盾こそが大事な情報だと捉えます。心地よい解釈に寄せ
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スピリチュアルにおける『目覚め』を、スプレッド【禁断の魔筆】で占った話

スピリチュアル業界でよく耳にする「目覚め」という言葉。「悟り」と同一視されがちだが、その実態は曖昧なままだ。「目覚める」ことで得られるものは、人生の好転や成長とされ、なかには富を引き寄せるといった話もある。何かと万能感を煽りがちな印象を受ける。私は、物事はタロットと同じく、表裏一体であるのが基本だと思っている。バランスが大事で、行き過ぎればどんなものも毒となる。ただ、これは私の主観に過ぎない。主観の目が偏っていれば、現実の観察にもそれだけ歪みが生じる。前置きはここまでにしておこう。だからこそ今回は、できるだけ中立な視点から、この「目覚め」という概念をタロットで観察し、現状を言語化することにしたい。ただし、あらかじめ断っておきたいことがある。「中立」とは、結論をあらかじめ決めないという意味であって、出てきた構造がたまたま厳しいものになった場合にそれを和らげるという意味ではない。カードが示す構造をそのまま追った結果、批判的な着地になることもあれば、肯定的な着地になることもある。今回がどちらに転ぶかは、展開してみるまで私にも分からなかった。タロットの考察とともに、その軌跡をお届けしたいと思う。スプレッド「禁断の魔筆」について名作RPG『ウィザードリィ』シリーズ第6作目『Bane of the Cosmic Forge』に登場する、書いたことが現実になるという「禁断の魔筆」が由来となっている。このスプレッドは、時間軸を排除し、概念の構造を客観的な視点と力学から捉え、言語化する占法である。特に、「概念を現実化する」という部分に重点を置いている。なお、①誤解・③弱化・⑤強化という位置名自体
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