はじめまして。反照の巫(はんしょう の かんなぎ)と申します。
「巫」という名前を掲げていますが、神託や霊感を扱うものではありません。
ここでいう「巫」は、あなた自身の状況や認識を映し返す鏡としての役割を意味しています。
タロットというと、多くの方が「当てるもの」「未来を教えてくれるもの」というイメージをお持ちかもしれません。
私自身も長くタロットに触れてきましたが、今取り組んでいるのは少し違う使い方です。
カードは、未来を当てる道具ではなく、今の状況・選べる選択肢・その先に広がる可能性を、順に映し出す鏡のようなものだと考えています。
あなたが納得できる答えを見つけるためのお手伝いをすること。
それが、私の鑑定で最も大切にしていることです。
悩みや迷いには理由があります。しかし、感情と状況が絡み合うことで、全体像が見えにくくなってしまうことも少なくありません。
そんなとき、カードを手がかりに状況を整理し、カードから読み取れた結論は、その根拠や流れとあわせて丁寧にお伝えします。
「なんとなく分かっているけれど、言葉にできない」──そんな段階でのご相談も歓迎しています。
一点だけ、あらかじめお伝えしておきたいことがあります。
私は一つのテーマを広く浅くではなく、深く掘り下げる読み方を得意としています。
そのため、ご相談内容によっては、当初は意図していなかった前提や背景に触れる結果になることもあります。
ただそれも、状況を丁寧に整理するための過程です。もし触れてほしくない部分があれば、事前にお伝えいただければ、その範囲には触れずに読み進めます。
最終的にどう受け止め、どう行動するかは、ご相談者様ご自身が決めることです。私は、その判断材料となる視点を、カードを通してお届けします。
宇宙や次元といった、少し大げさに聞こえる言葉は使いません。
日々の暮らしの中で、すっと実感していただける言葉でお伝えできればと思っています。
ご相談内容に応じて、大小アルカナ78枚のケルト十字法を中心に、丁寧に読み解いてまいります。