キャリアの受け止め方|「私は、◎◎会社の◎◎です」という肩書がなくなったら、どうなる?
こんにちは。2級キャリアコンサルティング技能士|合同会社たお代表の工藤でございます。今日のテーマは、「私は、◎◎会社の◎◎です」という肩書がなくなったら、どうなる?あなたは今、仕事の場で、自分のことをどう表現していますか?「お世話になっております。○○株式会社の○○でございます。」おそらく、ほとんどの方がそのように答えるのではないでしょうか。では——その「会社名」と「役職・部署名」が、明日からなくなったとしたら?あなたは、いったい何者になると思いますか?仕事上での肩書を失ったとき、いったい自分には何が残るかつい先日でのキャリアセッションのワークショップの中で、こんな問いを投げかけてみました。「仕事の場面で、『◎◎会社の◎◎』という肩書がなくなったら、どうなると思いますか?」一瞬、会場がしんと静まりました。40代・50代の方が多い職場では、特にこの問いが深く刺さります。私自身も、かつては会社員でした。それがある日突然、自ら会社を起こし、そこの代表者となりました。社会にはまったく無名の会社です。何者かさえも認知されなくなった瞬間です。まさに、会社の名刺も、役職も、メールアドレスも——すべてが消えた瞬間、「自分って何者だろう?」という問いが、正面からぶつかってきたのです。まったく名もない人への変化に、非常に恐怖を覚えました。信用や信頼はどうやって築いていくものなのだろうか、と。そのため、私は自分が何者かを名乗れるように資格取得に向けて勉学に専念しました。そのとき私の唯一の足がかりになったのが、国家資格キャリアコンサルタントという資格でした。「私は、キャリアコンサルタントです。」取れた
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