【仕事術マガジンVol.3】人間関係が良くなる伝え方
「すごいですね!」「さすがです!」こうした言葉をかけることは大切ですが、それだけでは少しもったいないと感じています。私も以前は、「すごい」と思っても、その一言だけで終わらせてしまうことがよくありました。しかし、ある時から「なぜすごいと思ったのか」まで伝えることを意識するようになりました。すると、人との関係が以前より良くなったように感じています。結果ではなく、プロセスを見る人は一生懸命取り組んでも、必ず結果が出るとは限りません。子どもの頃は「やればできる」と信じていましたが、大人になると努力だけではどうにもならない場面もあります。だからこそ、私は結果だけではなく、そこに至るプロセスを見ることが大切だと思っています。たとえ思うような成果が出なくても、「今回はリサーチ不足だった。」「次はこう改善してみよう。」そう考えられれば、挑戦することを怖がらずに前へ進めます。これは自己肯定感を高めるためというよりも、トライアンドエラーを繰り返すための考え方だと感じています。「すごい」の理由を伝えてみる例えば、部下が見やすい資料を作ってくれたとします。「今回の資料、見やすかったよ。ありがとう。」もちろんこれでも嬉しいです。でも、もう一歩踏み込んで、「今回の資料、とても見やすかったけど、 何を工夫したの?いつもと違うところがあれば教えて。」と聞いてみるとどうでしょう。相手は「工夫したところを見てもらえた」と感じます。さらに、自分の工夫を言葉にすることで、次回はもっと良い資料を作ろうという意識にもつながります。上司にも同じことができるこれは部下だけではありません。例えば、会議の進行が上手な上司がいたら
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