【仕事術マガジンVol.3】人間関係が良くなる伝え方

【仕事術マガジンVol.3】人間関係が良くなる伝え方

記事
学び
「すごいですね!」

「さすがです!」

こうした言葉をかけることは大切ですが、
それだけでは少しもったいないと感じています。

私も以前は、「すごい」と思っても、
その一言だけで終わらせてしまうことがよくありました。

しかし、ある時から「なぜすごいと思ったのか」まで
伝えることを意識するようになりました。

すると、人との関係が以前より良くなったように感じています。

結果ではなく、プロセスを見る


人は一生懸命取り組んでも、必ず結果が出るとは限りません。

子どもの頃は「やればできる」と信じていましたが、
大人になると努力だけではどうにもならない場面もあります。

だからこそ、私は結果だけではなく、
そこに至るプロセスを見ることが大切だと思っています。

たとえ思うような成果が出なくても、

「今回はリサーチ不足だった。」
「次はこう改善してみよう。」

そう考えられれば、
挑戦することを怖がらずに前へ進めます。

これは自己肯定感を高めるためというよりも、
トライアンドエラーを繰り返すための考え方だと感じています。

「すごい」の理由を伝えてみる


例えば、部下が見やすい資料を作ってくれたとします。
「今回の資料、見やすかったよ。ありがとう。」
もちろんこれでも嬉しいです。

でも、もう一歩踏み込んで、
「今回の資料、とても見やすかったけど、
 何を工夫したの?いつもと違うところがあれば教えて。」

と聞いてみるとどうでしょう。

相手は「工夫したところを見てもらえた」と感じます。

さらに、自分の工夫を言葉にすることで、
次回はもっと良い資料を作ろうという意識にもつながります。

上司にも同じことができる


これは部下だけではありません。

例えば、会議の進行が上手な上司がいたら、

「話すのが上手ですね。」

だけで終わらせるのではなく、

「私も〇〇さんのように、相手が話しやすいミーティングを進められるようになりたいです。普段どんなことを意識されていますか?」

と聞いてみるのも一つです。

仕事ができる人ほど、そこに至るまでの試行錯誤があります。

そのプロセスを教えてもらうことで、
自分自身も成長できますし、
「そんなところまで見てくれていたんだ」
と相手との信頼関係も深まります。

人間関係は、相手の行動を見ることから始まる


会社では、人間関係を避けて働くことは難しいものです。

だからこそ、結果だけを評価するのではなく、
相手がどんな工夫をしたのか、
どんな挑戦をしたのかを見つけて言葉にしてみてください。

その一言が、相手の自信につながることもあります。

そして、自分自身も人の工夫を見るクセがつくことで、
自然と学ぶ力が身についていきます。

「すごい!」で終わらせず、その理由まで伝えてみる。

今日からできる、小さな仕事術の一つです。


このブログでは、仕事や家庭で忙しい方が、
自分らしく仕事の効率を最大化する方法を
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在宅勤務歴3年半の中で
試行錯誤しながら改善してきた、

・集中できる環境づくり
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・仕事術や時間管理

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毎週水曜日に更新していく予定です。

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