自分のマンション、いくらで売れた?知らないと損する“成約価格”の話
ある日、マンションのエントランスを通ったら、見慣れない引っ越し業者のトラックが停まっていた。「あれ?誰か引っ越すのかな?」数週間後、別のご家族が入居してきた。そんな光景を見たことはありませんか?マンションでは、自分が知らないうちに部屋が売却され、新しい所有者へと引き継がれていることがあります。そのとき、ふと気になりませんか?「あの部屋、いくらで売れたんだろう?」実はこの疑問、単なる興味だけではありません。同じマンションの過去の売買価格を知ることは、これからの住まいや資産について考えるうえで、とても大切なヒントになることがあります。---隣の部屋が売れた価格は、意外と知らない長く同じマンションに住んでいても、他のお部屋が実際にいくらで売れたのかを知っている方は、それほど多くありません。「そういえば○階の部屋が売りに出ていた」「ポストに売却物件のチラシが入っていた」「不動産サイトで見たことがある」そんな記憶はあっても、最終的にいくらで売買が成立したのかまでは、わからないことが多いと思います。でも、マンションを所有している方にとっては、そこがとても気になるところです。なぜなら、同じ建物の中で実際に成立した売買は、自分の部屋の現在地を考えるための身近なヒントになるからです。---例えば、こんなことが起きているかもしれません10年前に3,000万円で購入したマンション。今も普通に暮らしていて、特に売却を考えたこともない。ところが、同じマンションの似た広さのお部屋が、最近4,000万円前後で売買されていたとしたらどうでしょう。おそらく、「えっ、そんなに?」と思うのではないでしょうか。反対に
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