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​【TWI実践記】新入社員に「難易度の高い工程」を教えるとき、絶対にやってはいけない教え方と、プロがやる最初の工夫

こんにちは。Office S.B.Sの山田です。​本業の現場にて、今年入社した新入社員から**「ちょっと難易度の高い、複雑な工程を教えてほしい」と相談があり、昨日からマンツーマンでの指導に入りました。​通常の現場であれば、こういった難しい工程を教えるとき、「とりあえず俺の組み立ててるところを見てて」「こんな風にやるんだよ。手順はこれね」という、いわゆる「やってみせるだけ」の指導になりがちです。​しかし、私の場合はまったく異なる「入り口」から指導をスタートしました。​最初の教え方の「工夫」とは?​いきなり手順を教えるのではなく、まずは全体像と目的を徹底的に共有しました。​「この工程のこの部分は、製品のここに組み込まれるんだよ」​「そして、お客様の手元に届いたあとは、実際にこういう使われ方をするんだよ」​これらを、組み立て作業に入る前に丁寧に説明したのです。​「何のためにこの作業をやるのか」「どこが品質の要(重要ポイント)なのか」、配置や手順を頭に入れる前に、まずは「これをマスターすることが、作業者であるあなたにとってどんなプラス(成長)になるのか」をしっかり腹落ちしてもらう。​これは、世界のモノづくり現場で成果を上げ続けてきたTWI-JI(仕事の教え方)の「第一段階:習う準備をさせる」そのものです。​昨日は「第二段階」の一部まで実施しました​心の準備を整えてもらった上で、昨日は**「第二段階:説明を始める」**の一部まで進めました。​主なステップ(手順)を提示するだけでなく、「なぜそのやり方でなければならないのか(理由)」を合わせて伝えることで、新入社員の表情が「ただの作業の暗記
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