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自分を雑に扱ってきたことに、ふと気づく

導仁です。ふと一息ついたときに、「最近の自分への扱い、少し雑かもしれないな」と感じることはありませんか。きちんと食事をしたのが、いつだったか思い出せない。湯船につかるのではなく、シャワーでさっと済ませる日が続いている。「今日はこれくらいにしておこう」と区切る前に、気力が切れてそのままうたた寝してしまう。そんな日が重なっているとき、私たちはたいてい、自分のことを後回しにしています。誰かから頼まれたことを優先したり、仕事を「ここまでやっておきます」と自分から引き取ったり。気づけば、自分の時間や体力を、少しずつ外側に差し出している。それ自体が悪いわけではないし、そうやって周りの役に立てている実感が、支えになっていることもあります。ただ、その一方で、自分の疲れやしんどさに気づくタイミングが、どうしても遅くなりがちです。「まだ大丈夫」「このくらい平気」「みんなも頑張っているし」そう言いながら続けているうちに、体の重さや、気持ちの空回りが少しずつ積み上がっていきます。自分の扱いが雑になっているサインは、細かいところに表れます。夜になっても頭が休まらず、ベッドに入ってからも仕事や人間関係のことを何度も思い返してしまう。お腹は空いているのに「適当にこれでいいか」と済ませる食事が増えている。休みの日なのに何をする気にもなれず、スマホを眺めているうちに一日が終わってしまう。どれもよくあることですが、こうした状態が「続いている」としたら、少し自分を雑に扱っている可能性があります。多くの場合、自分を雑に扱ってしまう背景には、「ちゃんとしなきゃ」という気持ちがあります。仕事をきちんとやりたい。期待に応え
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