後藤悟志が実践する「相談しやすい人」になるための習慣
こんにちは。後藤悟志です。仕事をしていると、「相談する力」が大切だと言われることがあります。もちろんその通りだと思います。ただ、それと同じくらい「相談される側の姿勢」も重要だと感じています。課長としてチームを率いるようになってから、以前にも増してさまざまな相談を受けるようになりました。プロジェクトの進め方、チーム内の人間関係、キャリアの悩み、クライアント対応など、内容は本当にさまざまです。そんな中で思うのは、「相談しやすい人」の存在が、組織やチームに与える影響は想像以上に大きいということです。相手が話しやすい空気をつくる以前の私は、相談を受けるとすぐに答えを出そうとしていました。相手が困っているのだから、早く解決策を提示した方がいい。そう考えていたのです。しかし、経験を重ねる中で、それが必ずしも正解ではないことに気づきました。相談に来る人の中には、答えを求めている人もいますが、自分の考えを整理したいだけの人もいます。そういう時に一方的にアドバイスをしてしまうと、相手は「聞いてもらえなかった」と感じてしまうことがあるのです。なのでまずは、最後まで話を聞くことを意識しています。途中で結論を急がず、「それでどう思ったの?」「今はどんな状況?」と質問しながら相手の考えを引き出す。すると、本人が話しているうちに答えを見つけることも少なくありません。相談しやすい人というのは、何でも知っている人ではなく、安心して話せる人なのかもしれないと感じています。完璧な人より、話しかけやすい人もう一つ意識していることがあります。それは、自分を必要以上によく見せようとしないことです。役職が上がるほど、周囲
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