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カード占い例(4)

カードへの質問「私はAさん(話題の悟り系インフルエンサー)のように人から求められる人気者ではありません。仕事において自分を必要としている人などいないように感じます。どのように考えたらいいですか?」出たカードリング、百合、道、雲、月、ネズミ、塔、狐、淑女、錨、太陽、コウノトリ、騎士、魚、ハート、木、熊、カードの読みこの展開は、「人気がない」という問いに対して、「人気を追いかけること自体がテーマではない」と答えているように見えます。カードを流れで読むと、かなり一貫したメッセージがあります。現状* リング* 百合* 道* 雲「自分はどういう仕事をしていくのか」という人生の契約・使命(リング)について、成熟した在り方(百合)を求められています。しかし、その先で道と雲。つまり> 「どの方向へ進めばいいのか分からない。」という心境そのものがカードに出ています。これはまさに今回の質問ですね。 心の状態* 月* ネズミ* 塔月は評価・人気・感受性。その後ろにネズミがあります。これは「人気がない」「評価されない」「誰も必要としてくれない」という考えが、少しずつ自己肯定感をかじっていることを示しています。さらに塔。塔は孤独です。あなたは「私は一人でやるしかない」という感覚になりやすいようです。 実際の問題ここが重要です。* 狐* 淑女* 錨狐は仕事。つまり仕事そのものに対する考え方が少しズレているという意味になります。淑女はあなた自身。錨は天職・継続。つまり> 「人気者になること」と「仕事として成立すること」を同じものだと思ってしまっている。という読みができます。これは違います。この先
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西洋占星術は「自分と他人を受容するための地図」

 私が西洋占星術を学んでいて、何より価値があると感じていることがあります。それは、自分や他人を受容しやすくなることです。私たちは日常の中で、ついこう思ってしまいます。「どうして私はいつもこうなんだろう」「どうしてあの人はあんな言い方しかできないんだろう」「なぜ何度言っても変わってくれないの?」理解できないものに対して、人は苛立ちや失望を感じます。そして時には、自分自身にさえ厳しくなってしまいます。でも西洋占星術を学ぶと、少し見え方が変わってきます。ネイタルホロスコープ(出生図)には、その人が生まれ持った* 資質* 性格的傾向* 何を大切に感じるか* どこにこだわりや執着を持ちやすいか* どんな反応パターンを持つかといった情報が、驚くほど表れています。もちろんホロスコープが人生のすべてを決めるわけではありません。けれど、その人の「基本設計図」のようなものは確かに映し出しています。だからこそ、誰かのホロスコープを読むことで、「この人はなぜこういう人なのか」という理解が深まるのです。私自身、この体験を父との関係で強く感じました。私の父は、とても短気な人でした。少し気に入らないことがあるとすぐ怒り、家の中に不機嫌な空気をまき散らします。子どもの頃から、私は父の機嫌に敏感でした。「今日は怒らないだろうか」「また何かで怒鳴るのではないか」そんなふうに、常に緊張感の中で過ごしていた時期もあります。大人になってからは、何度も父にお願いしました。「そんなにすぐ怒らないでほしい」「もう少し穏やかになってほしい」でも、父は変わりませんでした。言えば言うほど、むしろ反発されることもありました。そんなあ
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