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【心の原理原則】あと一歩で幸せになれるのに、なぜか自分から壊してしまうあなたへ

私の心に、ずっと印象に残っている言葉があります。『一つのことを倦(う)まず弛(たゆ)まず続けていくことは、物凄く苦痛を伴います。しかしそれを払いのける「プロセス」が人格を練り上げ、人柄をつくっていく。』この言葉に出会って以来、私はその意味をずっと噛みしめてきました。伝統武道を38年、臨床の現場を20年歩み、ココナラで1,000件以上の信頼を積み重ねてきた今でも、本当にその通りだと実感しています。何かを続けることには、必ず、ゴツゴツとした苦痛が伴う。それは、恋愛や人間関係、そして「ひとつの幸せをじぶんの人生に定着させること」においても、まったく同じです。最近、私の部屋の扉を叩く相談者さんたちのなかには、彼とものすごく良い雰囲気になって、あと一歩で幸せになれるというまさにその直前に、なぜか自分から連絡を絶ったり、怒りをぶつけて関係をガラガラと壊してしまう方がいます。また、彼の方から連絡を断つように、「本当は私といても嬉しくないんじゃないか?」と思ってしまい、わざと? そっけない態度をとって良い関係だったのに壊してしまう方もいます。俗にいう「自爆」です。「どうして私はいつも同じ結末になっちゃうんだろう」と、彼女たちは泣きます。でも、その心を少し斜めから、じっくりと触ってみると、そこには意外な本音が隠れています。それは、「信じて、ひとつの関係を続けていくことの苦痛」から、無意識に逃げ出したいというブレーキです。誰かを心の底から信じて、ひとつの愛を倦まず弛まず育み続けていくプロセスには、物凄い痛みが伴います。深く関われば関われるほど、じぶんの中にある、見たくなかった寂しさ、醜い嫉妬、格好
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