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「ココナラ新時代/タイミング③」

6月になると、空気がどこかそわそわし始める気がする。梅雨の晴れ間に差し込む光が、やけに眩しくて。その光を見ていたら、ふと頭に浮かんでくることはないだろうか。あの人のこと。連絡しようかどうか迷ったまま、もう何週間も経ってしまった。そういうこと、ない?行動しない理由はわかってる。でも動けない。これ、意志が弱いわけじゃない。タイミングが読めないだけなんだと思う。霊視の相談を受けていると、「もっと早く動けばよかった」という後悔の言葉をよく聞く。だけど同じくらい「あのとき動かなくてよかった」という話も届く。どちらが正解かは、状況によって全然違う。大事なのはそこじゃなくて、「今が動くべきタイミングなのかどうか」を自分の中で確かめられているかどうかだったりする。少し前に、Cさんという女性から相談があった。気になる男性がいて、何度か食事もしていた。でも最近急に連絡の頻度が落ちて、どうしたらいいかわからなくなってしまったという。「もう終わりかな」「迷惑だったのかな」と自分を責めながら、送るかどうか迷ったLINEを下書きに貯めていた。霊視で視ていくと、相手の男性は仕事で追い詰められている時期で、誰に対しても連絡が億劫になっていることがわかった。Cさんに対する気持ちが冷めたわけではない。ただ、今は自分のことで頭がいっぱいで、外への余裕がなかっただけだった。そのことをCさんに伝えると、「あ、そっか。私のせいじゃなかったんだ」と少し息が楽になったと言っていた。それから数週間後、自然な流れで相手から連絡が来た。Cさんが下書きのまま送らなかったLINEは、結局一通も送らなくてよかったと、そういう流れだったの
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