6月になると、空気がどこかそわそわし始める気がする。
梅雨の晴れ間に差し込む光が、やけに眩しくて。
その光を見ていたら、ふと頭に浮かんでくることはないだろうか。
あの人のこと。
連絡しようかどうか迷ったまま、もう何週間も経ってしまった。
そういうこと、ない?
行動しない理由はわかってる。でも動けない。
これ、意志が弱いわけじゃない。タイミングが読めないだけなんだと思う。
霊視の相談を受けていると、「もっと早く動けばよかった」という後悔の
言葉をよく聞く。だけど同じくらい「あのとき動かなくてよかった」という
話も届く。どちらが正解かは、状況によって全然違う。大事なのはそこじゃ
なくて、「今が動くべきタイミングなのかどうか」を自分の中で確かめられているかどうかだったりする。
少し前に、Cさんという女性から相談があった。
気になる男性がいて、何度か食事もしていた。でも最近急に連絡の頻度が
落ちて、どうしたらいいかわからなくなってしまったという。
「もう終わりかな」「迷惑だったのかな」と自分を責めながら、送るかどうか迷ったLINEを下書きに貯めていた。
霊視で視ていくと、相手の男性は仕事で追い詰められている時期で、
誰に対しても連絡が億劫になっていることがわかった。
Cさんに対する気持ちが冷めたわけではない。ただ、今は自分のことで頭が
いっぱいで、外への余裕がなかっただけだった。
そのことをCさんに伝えると、「あ、そっか。私のせいじゃなかったんだ」と少し息が楽になったと言っていた。
それから数週間後、自然な流れで相手から連絡が来た。Cさんが下書きの
まま送らなかったLINEは、結局一通も送らなくてよかったと、そういう流れだったのだと思う。
タイミングには、見えない波みたいなものがある。
焦って動くと、その波に逆らうことになる。待ち続けることが正解の時も
あれば、もう一押しが必要な時もある。ただ、それを自分一人で判断する
のが、恋愛の場合は特に難しい。近すぎるから。気持ちが入っているから。
「動くべきかどうか」ではなくて、
「今の流れの中で、どう動くのが自然か」。
その問いに対して、霊視はひとつの答えを持っている。
迷っているなら、一度視てみてもいいかもしれない。
近況や気になることを話してくれるだけでいい。
霊視鑑定「知り合ったあの人を霊視鑑定いたします
(万字霊導録12000文字超え・即日鑑定)」で、
今の流れと次の一手を一緒に確かめます。
白神龍玄