絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

先のことが不安になる日もある

将来のことを考えて不安になることがあります。健康のこと。 収入のこと。 親のこと。 夫婦のこと。 そして、「もし、ひとりぼっちになったら…」ということ。 考え始めると、次から次へと不安が出てきます。 若い頃は、こんなには考えなかった。毎日が忙しくて、子育てや仕事に追われて、とにかく目の前のことをこなすのに必死でした。 でも50代、60代になると少し違います。 子どもが大きくなる、親が年をとる、自分の体力の変化を感じる。 人生の後半を意識する場面が増えてきます。 だから、不安になるのは自然なことなのかもしれません。 私は前は不安になるたびに、「こんなこと考えても仕方ない」 「前向きにならなきゃ」 と思っていました。 でも、不安は追い払おうとするほど大きくなることがあるんです。見ないふりをしても、 心のどこかでずっと気になっている。 だから最近は、 不安をなくそうとするのをやめました。 不安があるなら、 「あぁ、今の私は不安なんだな」と認める。健康が気になるなら、 健康が気になっているんだな。 お金が心配なら、 お金が心配なんだな。 ただそれだけです。 不思議なもので認めると、少しだけ心が落ち着くことがあります。もちろん、不安が消えるわけではありません。 将来どうなるかなんて誰にも分からない。 だから、不安をなくそうとするより、不安と一緒に生きていく方が現実的なのかもしれません。 何も不安がないから前に進めるわけではないんですよね。不安があっても働く。 不安があっても誰かと会う。 不安があっても新しいことに挑戦する。 そんなふうに生きている。 私自身もそうです。 将来への不安はあり
0
1 件中 1 - 1