「私、骨格○○なんで」本当にそれだけで服を選びますか?
アパレル販売員として店舗で接客をしていると、偶にお客様からこんなお声をお聞きします。「私、骨格ストレートなんで」
「私、骨格ウェーブだからこれは苦手で」
もちろん、骨格診断は服選びの参考にしていただいて大丈夫なものです。
実際に、スタイリストの私自身も大切な要素の一つだと思っています。
ですが、本当にその“骨格診断だけ”の情報で、お洋服を選んでしまって大丈夫でしょうか?店頭に立っている時の私は、あくまで販売員です。
そのため、パーソナルスタイリストとしての視点は、お客様から求められない限り積極的にはお伝えしません。
お客様が
「私は骨格ストレートなので」
とお話しされれば、
「そうですね」
と同調しながら、その方のご希望に沿って接客をさせていただきます。
ただ、接客をしている中で時々、
「その選び方は少し危ないかもしれないな」
と感じてしまう瞬間があります。
骨格診断の情報だけを頼りに、
本来その方の魅力を引き出せるはずのお洋服を避けてしまっていたり、
逆に、
「骨格的には合っているけれど、なんだかしっくり来ない」
という服を選ばれてしまいそうになる場面があるからです。
参考にするのは、本当に骨格診断だけで大丈夫なんだろうか?そう感じる瞬間が、接客をしている中でありました。例えば、同じ骨格ストレートでも、・シンプルが似合う方・華やかな服が似合う方・綺麗めが得意な方・可愛らしい雰囲気が似合う方かなり個人差があります。なぜなら、人は「骨格」だけではなく、・顔タイプ・パーソナルカラー・お顔立ちの印象・雰囲気・好みなど、様々な要素を持っているからです。例えば、骨格ストレートの方でも、顔
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