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【現状維持の罠】変わらないことで得ている「隠れたメリット」を手放す方法

忙しかった今日という一日の締めくくりに、自分のための数分間の時間を作る。ブログでコーチング、VISION GARDENです。今日も一日、本当にお疲れ様でした。「今の会社を辞めたい」「もっと自分に合う環境が他にあるはずだ」と口にしながらも、気がつけば何年も同じ場所で、同じ愚痴を言い続けている……。そんな「行動を起こせない自分」に対して、自己嫌悪を抱いてしまう夜はありませんか。「自分はなんて意志が弱いんだろう」「口先ばかりでダサいな」と。でも、まずはそんなふうにご自身を責めるのをやめてみませんか。■ 「変わりたいのに変われない」のは、意志の弱さではないあなたが今の環境から動けないのは、決してあなたに決断力がないからでも、意志が弱いからでもありません。心理学の世界に、「二次的利益(疾病利得)」という概念があります。これは、一見すると「不満で苦しい状況(マイナス)」であっても、実はその状況に留まり続けることで、無意識のうちに何らかの「メリット(利益)」を得ているという心の仕組みのことです。どんなに現状に不満があっても、人は「変わることの恐怖」よりも「変わらないことのメリット」が上回っている限り、決して動き出すことはできません。■ あなたが無意識に握りしめている「隠れたメリット」例えば、あなたが無意識に握りしめている「変わらないメリット(二次的利益)」には、こんなものがないでしょうか。未知のリスクや失敗を冒さなくて済む(確実な安全)「本気を出せば、いつでも環境を変えられる」というプライドを保てる(傷つかない)うまくいかない人生を「会社や上司のせい」にしておける(責任の回避)人間の脳はそも
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