絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

1 件中 1 - 1 件表示
カバー画像

「人を支える仕事」をしながら、私は何を整えているのか

最近、自分自身について分析してもらう機会がありました。性格診断というより、「どんな価値観で働いていて、どんなことに疲れやすく、何に向いているのか」をかなり深く言語化してもらうような時間でした。読んでいて印象的だったのは、“優しい支援者”というより、“感情と構造を両方見ようとする人”と表現されていたこと。確かに私は昔から、ただ「大丈夫ですよ」と寄り添うだけではなく、 ・なぜ苦しくなるのか ・どうすれば少しでも生きやすくなるのか ・どこに悪循環があるのかを考えてしまうタイプでした。看護、心理、保健、子どもとのかかわり。色々な経験をしてきましたが、結局ずっと興味があるのは「人が、自分らしく生きられなくなる瞬間」なのかもしれません。だから私は、メンタルケアにも興味があるし、生活習慣や美容、セルフケアにも関心があります。一見バラバラに見えるけれど、自分の中では全部つながっています。心だけ整えても、身体がボロボロだと苦しくなる。逆に、外見や生活が少し整うだけで、気持ちが前を向けることもある。支援職をしていると、つい「人のため」にエネルギーを使い続けてしまいます。でも最近は、“長く続けるためには、自分を整えることも責任なんだ”と思うようになりました。完璧じゃなくていい。全部救えなくていい。ちゃんと休んで、ちゃんと生活して、自分の人生も大事にしながら、それでも誰かにかかわれる人でいたい。そんな働き方を、これから少しずつ作っていきたいと思っています。来月からは、精神科の訪問看護という新しい環境に進みます。正直、不安もあります。でもクリニックの中だけでは見えなかった“その人の生活”に触れられること
0
1 件中 1 - 1