「人を支える仕事」をしながら、私は何を整えているのか

記事
コラム
最近、自分自身について
分析してもらう機会がありました。

性格診断というより、
「どんな価値観で働いていて、どんなことに疲れやすく、
何に向いているのか」をかなり深く言語化してもらう
ような時間でした。

読んでいて印象的だったのは、
“優しい支援者”
というより、
“感情と構造を両方見ようとする人”
と表現されていたこと。

確かに私は昔から、
ただ「大丈夫ですよ」と寄り添うだけではなく、
 ・なぜ苦しくなるのか
 ・どうすれば少しでも生きやすくなるのか
 ・どこに悪循環があるのか
を考えてしまうタイプでした。

看護、心理、保健、子どもとのかかわり。

色々な経験をしてきましたが、
結局ずっと興味があるのは
「人が、自分らしく生きられなくなる瞬間」
なのかもしれません。

だから私は、
メンタルケアにも興味があるし、
生活習慣や美容、セルフケアにも関心があります。

一見バラバラに見えるけれど、
自分の中では全部つながっています。

心だけ整えても、
身体がボロボロだと苦しくなる。
逆に、外見や生活が少し整うだけで、
気持ちが前を向けることもある。

支援職をしていると、
つい「人のため」にエネルギーを使い続けてしまいます。

でも最近は、
“長く続けるためには、自分を整えることも責任なんだ”
と思うようになりました。

完璧じゃなくていい。
全部救えなくていい。

ちゃんと休んで、
ちゃんと生活して、
自分の人生も大事にしながら、
それでも誰かにかかわれる人でいたい。

そんな働き方を、
これから少しずつ作っていきたいと思っています。

来月からは、精神科の訪問看護という
新しい環境に進みます。
正直、不安もあります。

でもクリニックの中だけでは見えなかった
“その人の生活”に触れられることは、
きっと自分にとって大きな学びになる気がしています。

最近はAIやデジタル技術にも興味がありますが、
医療や心理の知識って、本当はもっと
必要な人に届きやすくできると思うんです。

難しい言葉ではなく、
ちゃんと生活の中で使える形で。

だからこれからは、
現場で感じたことや、
自分自身の試行錯誤も、
少しずつ発信していきたいと思っています。

もし同じように
 ・人を支える仕事をしている人
 ・頑張りすぎてしまう人
 ・自分を後回しにしがちな人
がいたら、
「一緒に、無理なく続けられる形を探していきましょう」
と伝えたいです。

人生は長いので。

頑張ることより、
“壊れずに続けられること”の方が
きっと大切だから。


***


写真は、昨日撮影した「ハロ」です。
(サイズの関係上、横になってしまいましたが…)

あなたにとって、
素敵な一日となりますように^^

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