BGMの修正依頼。違うものは、きちんと「違う」と伝えよう!
BGM制作の依頼をしてデモが届いた際、「イメージと少し違う」と感じたことはありませんか?そんな時、「せっかく作ってもらったし…」「修正をお願いしたら失礼かな?」「一生懸命作ってくれたのに『違う』とは言いづらい」と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。ただ、もしイメージ違うかもと感じたのであれば、きちんとお伝えいただいて大丈夫です。むしろ、その方が良い作品になります。以前、BGMのご相談をいただいた時のお話です。最初にリファレンスを共有していただき、そちらを参考にBGMを制作しました。仕上がったデモについていただいたご感想が、とても印象に残っています。「これはこれでめちゃくちゃ良いんですけど、自分がイメージしていたものとは少し違っていて……」そして、「もう少しこういった雰囲気にしたいので、こちらの楽曲を参考にアレンジすることは可能でしょうか?」と、とてもご丁寧な言葉遣いと新しいリファレンスで一緒に方向性を伝えてくださいました。その後も何度かやり取りを重ねながら、少しずつイメージをすり合わせて、ブラッシュアップしていきました。結果として、“最初に作ったBGMとは同じ方向性ですが違う雰囲気”の作品になりました。この結果がとても大切だと感じております。むしろ、最初の段階で「なんとなく違うけど、せっかく作ってもらったからこれでいいか」となってしまっていたら、ご本人様が本当に欲しかったBGMには辿り着けなかったと思います。そして、またお願いしたいとは思わないはずです。「違う」と言うことは、作品を否定することではないもちろん、「これ全然違います」「イメージと違うので作り直してください」
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