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返事ひとつで、心が揺れてしまうことがある

メッセージを送ったあと、何度もスマホを確認してしまうことがあります。まだ返事は来ていないかな。変なことを書いてしまったかな。もしかして、嫌われたのかな。たったひとつの返事を待っているだけなのに、心の中では、いろいろな想像が膨らんでいきます。返事が来れば、ほっとする。優しい言葉が返ってくれば、嬉しくなる。けれど、短い返事だったり、なかなか返ってこなかったりすると、急に不安になってしまうこともあります。相手にとっては、ただ忙しかっただけかもしれません。何気なく送った短い言葉だったのかもしれません。それでも、自分にとって大切な人や、関係を失いたくない人からの返事ほど、小さな変化にも敏感になってしまうものです。「気にしすぎないようにしよう」そう思っても、気持ちは簡単には切り替わりません。返事を待ってしまう自分も、言葉ひとつで嬉しくなったり、落ち込んだりする自分も、弱いからではないと思います。それだけ、その人との関係を大切にしているということでもあります。ただ、相手の返事ひとつに、一日の気分を全部預けてしまうと、心がとても疲れてしまいます。返事が来ない時間は、自分が否定された時間ではありません。短い返事も、自分への気持ちが冷めた証拠とは限りません。分からないことを、心の中で悪い答えに決めつけなくてもいいのだと思います。返事を待ちながら不安になった日は、「私は今、少し安心したいんだな」と気づいてあげるだけでもいい。すぐに強くならなくてもいいし、何も気にしない人にならなくてもいい。誰かの言葉を待つ時間の中でも、自分の心まで置き去りにしないでいたいものです。返事ひとつで心が揺れてしまった夜は、
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たんぽぽが教えてくれたこと

どうやってもどうやってもうまくいかない——そんな言葉ばかりが頭の中をぐるぐる回って「何がダメなんだろう…」「どうしたらいいんだろう…」気づけば何年も…ずっと、苦しさの中にいた。ぐるぐるぐるぐる出口のない場所でひとり耐えていたような日々。そんなある春の日ぽかぽかのお天気に誘われて、いつもの公園へふらっと行った。お気に入りのカフェラテを片手にいつもの場所に座って、ただぼーっと空を眺めていた。ふと。目の前が一面の黄色に染まっていることに気がついた。たんぽぽが、まるで絨毯みたいに咲き誇っている。その瞬間、頭の中にふわっと優しい声が響いた。「時が来たから、咲いただけ。」あぁ……なんてシンプルで、なんて力強い言葉なんだろう。“時が来たら、咲いただけ。”どうして私は「常に咲いていなきゃいけない」って思い込んでいたんだろう。咲かない時もある休む時もある根を張る時もあるそれでよかったんだたんぽぽたちは咲けるタイミングが来たから咲いた。ただそれだけ。私もきっと、“時が来るのを待つ”という選択をしてもいいのかもしれない。胸の奥がじんわり温かくなった。少しずつ、ぐるぐるがほどけていって焦らなくても責めなくてもいいんだって静かに腑に落ちていった。無理に咲かさなくていいよ。あなたの春は、あなたのタイミングで来る。・・・・・・・・・気づいたら少し心が軽くなってた。そんな時間を一緒につくれたら嬉しいです☺️
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