ヒアリング、 頻繁に言われる。
ヒアリング、 頻繁に言われる。これ、販売職だけではなく、営業やその他の仕事でも非常に重要です。重要だし、もっとヒアリングをと若い時、言われたり、逆に管理職になってからは言ってました (笑)そもそも何故、ヒアリングが重要なのか?相手の状況が不明+モノやサービスを提供する時に相手の何に響くのか?これが分からないと、興味のない内容や関係のない話を延々と続けて、双方が無駄になります。更に、的外れな会話をし続けた結果、変な空気に、、、双方辛い (笑)それを回避して、数字につなげる為にも、最初心がけるのは意外とシンプルな3つ。1点目:汎用性の高い質問を自分なりに何点か作る。2点目:イレギュラーな質問も自分なりに考えてみる。3点目:聞いた話から、想像する事。1点目は、誰に聞いても大丈夫な質問を作るというだけ。2点目は、自分が考えうるイレギュラーな質問を考える。3点目は、想像、、、なんの想像?となるかもですが、これに関しては2つの意味があります。まず、質問の返答から可能な限り想像して、自分なりに状況や情報の整理をする+リアリティが出るからこそ、質問が浮かぶ⇒提案の際の理由付けや動機づけにもつながる。ここでもし、質問が浮かばない、状況整理になどに、時間がかかって沈黙が、、、など言われたり思ったりは実は、無意味です。一方的なヒアリングの方が、ナンセンスです (笑)一人よがりで、ただの猪突猛進なだけ (笑)これが続くと、ただの押しが強いだけの販売員や営業の人になります。沈黙対処、これも単純な方法あります。①単に状況整理しますね、と言いながらメモを取ったり、取っているふりをすればいいだけ (笑)➁もし
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