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「あなたのお陰です」この気持ちが、いつも心のどこかにあると人生が少し豊かになるような気がします。 この逆の言葉は、どうですかね。 「私のお陰でしょ」 なんか、自分でいうセリフじゃないような気が…ｗ あんなに色々世話してやったのに… 色々面倒見てやったのに… 恩を仇で返しやがって… 耳にした事のあるセリフです。 多分、当事者間の中では、それ相応の原因や理由があって 関わった人にしか分からない物語があるのだと思います。 ただ、「あなたのお陰です」と言ったり、心で思っている人は 穏やかな顔をしているような気がします。 そして、「色々面倒見てやったのに…」と、言ったり、心で思ったりしてる人は険しい顔をしているような気がします。 それが良いとか悪いとか評価したい訳ではなく。 色んな事があるので、素直な感情が心に湧いて、それが 怒りや恨みや憎しみや裏切りにも結び付くのでしょうけど。 その事実を変えられずに、解決もできないのなら せめて、出来事の捉え方だけでも変えて行けたとしたら。 心は何とか、時間と共に穏やかな方に 動いてくれるのかもしれません。 そんな事を考えると、誰かに何かをしてあげた事に関心を持って数える選択もできるし誰かに何かをして頂いた事に関心をもって感謝の数を数える選択もできる。 選ぶ自由が、全ての人にあるっていいですね。 「あなたのお陰です」 さぁ、どんな未来が待ってるか！！ 2023年！！あっと、驚く時間が待っている！！

おはようございます。自分の知らない所でも、応援してくださっている人が居るんだなぁと改めて思った日でした。嬉しい日でした。今日もお聞き下さりありがとうございます。素敵な一日をお過ごしください(*^^*)

お陰様・・・昨日お話した人と、この言葉を分かち合えました。お陰様とは、改めて調べてみると、”神仏などの目には見えない加護や助け”を意味する、お陰にさまをつけた言葉。古くから”陰”は神仏など偉大なものの陰で加護を受けるという意味で使われているそうです。昨日のようにベストなタイミングで”なぜか”繋がれることも届けられるメッセージが”なぜか”心に響くものということも。なぜか・・・これは、全てお陰様ですね。昨日は深く深く共に、お陰様を心から分かち合える瞬間になりました。このように初めて出会った方とでも心を分かち合える、喜びを分かち合えることもお陰様でしかないなあと感じます。ココナラを知ったこともブログを書かせていただけることもパソコンを与えていただけたことも文字を打てる手が動くことも感じれることも・・・全てお陰様・・・お陰様の上に私たちは存在しているのですね。有難くて涙がでてきますね。今日も当たり前だけど、当たり前ではないその神聖さを感じていたいですね。