なぜ、ショッピングモールの休憩スペースなのか
リラクゼーションや自己催眠のセッションと聞くと、静かな会議室や専用のブースを想像されるかもしれません。もちろん、そうした場所の方が集中しやすいという面はありますが、私はあえて「ショッピングモールの開放的な休憩スペース」を拠点に選んでいます。そこには、体験される方の「安心」と「効果」を両立させるための、明確な理由があります。1. 「密室」よりも「開放感」が安心を生む初めての方にとって、個室でのセッションは心理的なハードルが高く、かえって緊張を強いてしまうことがあります。特に女性の方にとっては、人目のあるオープンな場所の方が、物理的にも精神的にもリラックスして臨めるはずです。2. 催眠は「スイッチ」ではなく「ボリューム」多くの方は、催眠を「かかるか・かからないか」のON/OFFスイッチのようなものだと誤解されています。しかし実際には、催眠状態とは「ボリューム(度合い)」の調整に近いものです。深いトランス状態に入れる必要はありません。ショッピングモールの雑踏の中でも感じられる「軽めの効果」こそが、日常で使いこなすための第一歩として最適なのです。3. 「魔法」ではなく「原理」を理解するためにテレビなどの影響で、催眠を魔法のようなものだと混同している方は少なくありません。私がセッションで最も重視しているのは、「なぜ潜在意識に働きかけることができるのか」という原理の説明です。この原理を正しく理解し、最初に軽めの成功体験を積んでいただくことで、その後はご自身で「自己催眠フルネス」を実践し、メンタルをコントロールできるようになります。日常の延長線上で、一生モノの技術を特別な場所へ行くのではなく
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