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100万の講座で赤字になった私が、58歳で占い師になった理由

投資で300万円失った。でも、そこからが始まりだった。副業で、何度も失敗してきました。物販。動画編集。投資。始めては手放し、また始めては手放し。その中でも、投資だけは本気でした。100万円の講座、その先の赤字300万円FXの講座に100万円。1年間、本気で勉強しました。でも、結果はマイナス。それでも諦められず、株式の講座に200万円以上投じました。3年間、先生について学びました。気づいた時には、赤字は300万円を超えていました。「何も向いていない」という毎晩の思い会社では成功していました。昇進もしました。部下も持ちました。なのに、副業では何をやっても失敗する。「自分には、何も向いていないんじゃないか」その時期、毎晩、そう思いました。気づいたこと:私は「成功者の手法」を真似していただけ後になって、その理由が分かりました。リスク管理を無視して、他者の成功法則をそのまま真似ていたんです。自分の心が動いた原体験——劇作家だった時に人の心を動かしていた感覚——そこを置き去りにしていました。だから失敗し続けたんです。58歳で、40年ぶりにカードを手に取った失敗した後も、何かを探し続けていました。その迷いの中で。40年ぶりに、タロットを手に取りました。18歳の時、ヒーラーに言われた言葉を思い出したからです。「あなた、タロットをやりなさい。才能があるわ」モニター30人の「涙が出た」という言葉鑑定書を書き始めて、初めて「人の役に立てる」と感じました。セカンドキャリア塾の仲間30人にモニター鑑定をしてもらい、何度も改良しました。「涙が出た」「何度も読み返している」「お守りにしている」そう言ってもら
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役者だった私が、モニター30人の批評から見つけたもの

副業で失敗を重ねてきました。投資で300万円以上失ったあと、58歳で何か始めようとしていた時のこと。東京セカンドキャリア塾という講座に通い始めました。そこで、30人の人たちが、私の鑑定をモニターとして支えてくれました。---タロットをやってみようと思ってる講座の自己紹介の時、私はこう言いました。「実は、占いをやってみようと思ってるんです」その言葉に、30人が手を挙げてくれました。「鑑定してもらえますか」---最初はひどかった正直に言うと、最初の鑑定書は、わかりづらくて、心に届かないものでした。でも30人が、ていねいに意見をくれました。何度も何度も、改良しました。---改良の矢先に、ある一言をもらった「AIで占ったものとそんなに変わらない内容ですね」その一言が、私を打ちました。その夜、ずっと考えていました。「どうすれば、人間にしかできない占いができるのか」その答えを求めて、色々な本を読み漁った。その中で、出会ったのが。タロット研究家のメアリー・K・グリア。彼女が提唱している「絵に入る読み方」という技法。カードの絵をじっと見つめて、その絵の中に自分が入り込む。カードに描かれた人物になりきって、その人の目で世界を見る。五感で感じ取る。その感覚を、言葉にする。その瞬間、18歳から38歳まで舞台の上で学んだことが、立ち上がった。役者として、色々な役を演じてきた。その時の身体が、この技法を知っていました。「あ、これだ」---役者時代の20年が、カードに使えるメアリーの方法は、新しい方法ではなかったんです。むしろ、18歳から38歳までの舞台で学んだ「人物になりきる技法」を、カードの絵の中で、
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