【予測で動く脳、誤差で動く思考】
こんにちは、効率オタクです。・学生の時、専攻した学問によって人って見るところが違うんだなぁって感じてましたね。・社会人になってからは、人の先入観というものが想像以上に強いことに気付きました。・そこから、先入観とはインプットのズレなのではないかと考えるようになりました。・さらに考えを進めると、人はそもそも先入観の塊なのではないかと思うようになる。
・次に考えたのは、人は本当に三次元を正確に認識できているのだろうか、ということです。むしろ人間の認識は「1~2次元の感覚+情報」で構成されているのではないかと。
・現在の私の仮説は、人は「予測(情報)」の中で生きており、予測誤差を感じ取ったときに初めて「観測」を行う、というものです。
ここでいう予測と観測は、やや広い意味で使っています。予測とは、自分自身の経験や学び、これまで生きてきたコミュニティの常識などから形成されるものです。観測とは、五感で感じ取ることや、一度立ち止まって考えることなどです。 例えば太陽は昇り、やがて沈みます。しかし人はこれを意識的に観測しているわけではありません。予測の範囲で済ませているからです。リンゴが落ちることも同じです。通常はそれを予測の範囲として処理し、改めて観測したり考察したりはしません。 現実的な例として、言葉の意味があります。以前「考察」と「批評」について語っている記事を書きましたが、人はこの二つの言葉について観測ができているでしょうか。ここで言っているのは内容の賛否ではありません。 もし観測ができていれば、すぐに言語化できるはずです(言語化のメリットはここにあるのかもしれません)。自分なりの考えを
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