ミリアルデの悪戯
葬送のフリーレン33北部高原の物流で、ミリアルデが古代にヴォースファフトという糞まずい酒を、最上の酒と碑文を掘って地底に隠した。その時のミリアルデがいう言葉が「人生をかけて探したものが、何の価値もないごみだったら・・・」という経験談らしき言葉からつながっていく。 なんかいくつか心当たりがあるんじゃないかな。昔の会社の規律規則、技術指導要綱とか、礼儀作法なんて今は通じはしないし、昔の精神論ももはやゴミだ。学校を抜ければ学校の規則も何の価値も意味もないごみだ。 もっとひどいのは作中のファスのように200年も追い求めてきて肩透かしの最低の酒だったなんてように、いくつかの糞味噌なものが世の中にはたくさんある。今の中狂の混乱ぶりはひどいものだ。電気自動車バブルが終わって今度はロボットバブルをしているようだけれど、失業率は上がる一方会社はばたばたつぶれても、人のいない都市建設をしてGDPだけ上げて、ホルムズが封鎖されると40日分しかガソリンがないとか、農家は種まきができないとかガソリン買いだめに走っているニュースになっている。自分たちを支配してきた国家がごみだったら。これはキンペーの悪戯と呼ぶべきかな。 あまり列挙すると風当たりもあるが、エメラルドタブレットとか、エジプトの死者の書、特に最近解読したと騒いでいるヴィオニッチ手稿とか、もっと言えばダンテの神曲なんかも、華々しいのは分かるけどよ、それって今のわしらの生き方の尺度になんか役に立つかいといったとき、かなりあいまいで段階や区切りをつけにくい。 エメラルドタブレットは超能力開発修行書だともいわれるが、道教の大小周天やクンダリニのほうが
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