技法に命を吹き込むのは、あなたの「心」
今日、電車のホームで
「同じ言葉なのに、全く違う二つの声」
に出会いました❗❗
どちらの駅員さんも、アナウンスの内容は同じ。
「電車から離れてください」
でも、私に届いた響きは、正反対😲
一人は、イライラをぶつけるような鋭い口調💢
「正論」だけど、聞いているこちらの心まで
ザラついて、不快な気持ちになりました😔
お仕事で大変なのは分りますが。。。
もう一人は、乗客の身を案じるような、
温かく優しい口調🤗
その場に、ふんわりと安心感が広がるのを
感じて、優しい気持ちになりました🌈
「伝え返し(繰り返し)」は、何を返すか
より「どう」返すか傾聴の講座で、
受講生さんから必ず聞かれる質問があります。
「伝え返しって、相手の言葉の
どこを返せばいいんですか?」
私は3つのポイントをお伝えしていますが、
実はそれ以上に、大切なことがあります✨
それは、
『相手と同じ気持ちを込めて返すこと』💖
今回の駅員さんの例が教えてくれるように、
言葉という「器」が同じでも、
そこに注ぐ「気持ち」が違えば、
相手に届く中身は別物になります🤔
技法は「心」を運ぶための乗り物🚃
もし、あなたが完璧なポイントで
伝え返しをしたとしても、
そこに話し手さんと同じ温度の気持ちが
乗っていなければ、相手には響きません💡
それどころか、「ただ繰り返されているだけ」
「分析されている」と感じさせ、相手を
不快にさせてしまうことすらあるのです🤔
「悲しいんですね」という一言を、
「分析」として言うのか、それとも、
その人の「悲しみ」に
隣でそっと触れながら言うのか。
「どこを返すか」という迷いが出たときこそ
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