指先は、口よりも正直。ヒートマップ解析士が見ている「読者の本音」
こんばんは。伴走型デザイナー・ヒートマップ解析士のしるべデザイン・ひかるです。今日はLP(ランディングページ)についてお話しします。「せっかく高いお金を払ってLP(ランディングページ)やサイトを作ったのに、なぜか反応がない……」そんなお悩みを抱えている方に、私がまず最初にお伝えしていることがあります。それは、デザインの答え合わせをしましょうということです。解析士は、画面の向こう側の「心の動き」を可視化する「解析」と聞くと、難しい数字が並ぶイメージがあるかもしれません。私が具体的に何をしているのかというと、「Clarity(クラリティ)」という、マイクロソフト社が提供しているヒートマップ解析ツールを使い、あなたのサイトを訪れたユーザーの行動を「丸裸」にしています。※ちなみに、このツールの導入自体は無料でできるので、余計なコストをかけずに始めることができます。「データ」という名の、ユーザーからのラブレターヒートマップを使うと、サーモグラフィーのように画面に色がつき、以下のような「真実」が浮き彫りになります。滞在場所: 読者がじっくり読んでいる(興味がある)場所はどこか?離脱場所: どこで「つまらない」と感じてページを閉じてしまったのか?クリック箇所: 意図したボタンが押されているか?逆に、ボタンじゃない場所が何度も連打されていないか?例えば、あなたが「ここが一番の強みだ!」と自信満々に書いた文章が、データで見ると真っ青(=誰も読んでいない)なんてことも。逆に、隅っこに置いた写真が真っ赤(=みんなが見ている)になることもあります。ユーザーの指先や視線の動きは、アンケートよりもずっと「
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